川越 蔵造りの街並みに溶け込む [紀行]
赤が基調なはずのここも・・・
街の景観に配慮をしているんですね。
駆け足で眺めているので、どこまでが本当の蔵造りなのか？
もしかしてなんちゃって蔵造りか区別がつきません。
おせんべい屋さん
ここは床屋さんですね。
珈琲豆屋さん
豆屋さん
どこかで単なる町おこしで景観統一をされているところがありますが、駆け足で巡っていると、およそ御商売熱心でなく、お友達とお茶を飲みながら歓談している風景によく出会いました。
★特集記事一覧★
これらの特集記事は記事数も多いので、記事とその内容の一部を一覧にしています。タイトルをクリックすると一覧が開きます。
僕の生きる道に関する記事一覧です。
秒速５センチメートルに関する記事一覧です。
カメラぶらり撮影記事に関する記事一覧①です。（０７年３月～１０年１１月）
カメラぶらり撮影記事に関する記事一覧②です。（１０年１１月～１１年５月）
カメラぶらり撮影記事に関する記事一覧③です。（１１年６月～）
僕と妻の１７７８の物語に関する記事一覧です。
都電荒川線に関する記事一覧です。
京都ぶらりに関する記事一覧です。
こんばんは､maebooさん｡
連日にわたる川越の写真､拝見させてもらいました｡
川越は古い町並みが残っているんですね｡
郵便局も普通の民家みたいですね｡
それと床屋さんの看板がいいですね｡
by アリウープ (2009-01-18 21:33)
アリウープさん、こんは゛んは
懐かしくもあり、ちょっと行けばしっかり都市整備もされた街ですね。
都心にも電車で一本、便利ですよ。
懐かしい風景と感じたり、新鮮に感じたり、久しぶりにカメラを持ち歩いたので、つい沢山シャッターを切りました。
川越の記事はもう少しあります。
公開予約をかけてありますから、残業しても、飲みに行っても数日間は勝手に更新してくれます。
by ｍａｅｂｏｏ． (2009-01-19 17:09)