日光へ Part6(龍頭の瀧) [紀行]
さっき走った道を中禅寺湖方面へと戻ります。
男体山を見上げ、右に広がる戦場ヶ原を眺めつつ走ります。
往路で既に場所を確認しておきました。
そこには修学旅行でも、その後車でも訪れたことのある場所。
龍頭の瀧です。
この看板を見て、あなたならどうします? フフフ。
滝はまだ開店前(観光客の方が出足が早い)の土産物屋とそば・うどん屋さんの間を通って行きます。
もちろん、30歩で行ける場所だからすぐそこ。
はい。
奥日光三名瀑の一つ。
滝を眺める場所がやはり狭く、15人もやってくるとパニック(笑)
修学旅行生も訪れる場所にしては狭いなぁ。
やはり来るなら早朝。お土産屋さんと食事処からのおいでおいでのプレッシャーも無いから、やはり早朝(笑)
さて、なんで龍頭の瀧って言われるかというと、食事処の上の方に看板が出ています。
岩頭と中島が竜の顔と頭、双方の流れが白い髭に似てさながら万古の竜の頭に見えるかららしい。
さあ、もう一度写真を掲載します。
龍が見えますか?
2009-09-24 21:00
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