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そうだ、京都歩こう(7) 竹林を抜けて [紀行]

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天龍寺さんの庭園を抜けて、北門を出るとすぐそこは竹林のトンネルの入口です。

京都嵐山・嵯峨野地区の観光スポットとして有名となりました。

竹林の小径

実は訪れるちょっと前、12月12日~21日まで京都・嵐山花灯路というイベントが行われていました。

今回は10回目という節目の年でもありました。

残念ながらその時期に訪れる事はできませんでしたが、もしライトアップされた時期に来る事が出来たとしても混雑して、公式HPで見るような竹林を静かに観る事はできず、人・人・人を眺めることになったでしょう。(と、悔しい気持ちをひた隠し)

 

 

 

 

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前の記事にも書きましたが、広い天龍寺さんの庭園をぐるりと巡りながら北門へと抜けました。

もしレンタサイクルを利用していたなら、中門の方へと戻らなくてはならず、また竹林の小径を自転車で抜けるのも困難だろう。

そう思って今回の京都紀行はタイトル通り、「歩こう」という事になったのです。

そんな矢先、竹林の小径に現れたのが・・・

タクシー

え?小径って、自動車通行可能なんだ。

レンタサイクルで竹林の小径を通る訳にいかないと勝手に思い込んでいた私としてはびっくり。

狭い道いっぱいにいる観光客が皆、え?という表情で道際ギリギリまで避けます。

で、それも1台ではなく、度々やって来ます。

タクシーの乗客はこの竹林の小径を見学に来たわけでなく、この先に用がある地元の方の模様。

生活道路でもあるんですね。

 

 

 

 

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都内の観光スポットをぶらぶらすると、よく外国人観光客を見かけます。

主に東アジアからのお客様が多いのですが、京都は別次元です。

特にこの竹林の小径は

 

 

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東アジアだけでなく、世界中の方々。

北米だろうな

フランス語が聞こえる

東南アジアだろうな

ポルトガル語かスペイン語だ、顔立ちは・・やっぱりヨーロッパだ。

今度もポルトガル語かスペイン語・・・今度のお顔立ちから、南米だ。

と、ここに世界地図をとりだして、出欠を取ったら半分は埋まるんではないかという勢い。

私の勝手な推測ですが、この日、この竹林の小径で一緒にいた人々の中で日本人は3割程度。

さすが円安、さすが世界のkYOTO。

 

 

 

 

竹林の小径を歩き続けると丁字の交差点にぶつかります。

そこにあるのが

 

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大河内山荘

大河内傳次郎の別荘として造営された庭園です。

出演料の多くをつぎ込んで作られた別荘。

うーん、スケールが違うなぁ。

 

そして、ここで決断。

Uターン。

私は大河内傳次郎さんへの思い入れは少なく、次の目的地への移動を優先させました。

 

 

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多くの観光客でいっぱいと言いましたが、ここまで来ると少し減ってきます。

最後まで行ってみようという方よりも、途中でいいや!と思われるのか、戻ってしまう人が多いようです。

カメラで撮影する立場で考えれば、ありがたい部分もありますが。

 

 

 

 

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うーん、静かだ。

 

で、ここまで書いてきましたが、本当に観光客で溢れているの?

と思われる方がいるかもしれません。

編集が面倒だから、レンズをやや上向きにしたり、人が減った瞬間にシャッターを切ったり、なるべく写りこんだ人が少ない写真を選んでUPしているのです。

では天龍寺さんの北門のすぐそば、竹林の小径の入口付近で撮った写真を一枚。

北門を出た瞬間、心の中でひゃーと叫んだ光景。

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ずーっと人で埋まっています(笑)

閑静な竹林に

世界各国の言語で歓声が上がり、記念撮影。

 

お国柄もあるようで、立ち止まらず歩きながら自分や家族を写真に収めるスタイル。

どうだ!と言わんばかりのポーズをとるスタイル。

直立不動、気をつけ!のスタイル。

これはこの日一日あちこちで外国人の記念撮影を見かけましたが、傾向は何となくわかった気がします。

そして、セルカ棒をあれだけ見たのは初めてでした。

あ、セルカ棒を持っている人のほとんどが日本人でしたね。

 

上野に行った時に感じたけど、タブレットで撮影している人も多かったです。これは外国人観光客。

海外旅行の際、荷物量の関係もあるのだろうね。

情報収集の為タブレットは必要だが、撮影だけの為のカメラ(一眼だったりコンデジだったり、銀塩だったり)は重たくなるのでやめようという人もいるかもしれません。

 

さあ、混雑する天龍寺北門より竹林の小径に背を向けて次の目的地へ歩こう!

よし

 

 

あ、またタクシーが来たよ。脇に逸れないと(涙)

 

 


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