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そうだ、京都歩こう(11) 清涼寺 [紀行]

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落柿舎を出て、しばらく歩きます。

次の目的地までは地図も見ずに歩きます。

落柿舎の周りはのどか。

「小倉」百人一首の小倉。

小倉は別な意味でも有名ですね。

小倉餡。

落柿舎のある辺りで中国から持ち帰ったあずきを栽培し、砂糖を加え煮詰めたのが献上したのが小倉餡の由来とのことです。

そんな説明板を見て次の目的地まで歩くと気になることが。

 

左足の膝はもう長い間慢性的に痛むのですが、この日は今のところ全く問題なし。

問題なのは指。

手の指なんです。

特に右手親指にパックリ割れが出来て痛い。

出かける前に保護用のフイルムを貼って出てきましたが、力強く一眼レフの親指フォーカスをしていたせいかすっかりズレてきています。

まあ、シンプルに絆創膏を貼ろうと思ったら・・無い。

あれ、用意したのに無い。

多分、家のこたつの上だろうな。

 

指を気にしながら地図も見ずにカンで歩きます。

 

 

 

 

カンでも大丈夫なのは目的地が渡月橋からまっすぐ北に伸びる道の突き当たりにあること。

そして、清涼寺の仁王門が迫力あるんです。

 

 

 

 

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前回の嵯峨野・嵐山地区サイクリング時には参拝することは出来ませんでした。

だけど、私が泊まったペンションから離れておらず、ちょっと離れたところでこの仁王門を拝見したのです。

記憶に残り、そしてそれが清涼寺さんであることも知り、ずっとずっと機会があればと思っていました。

 

 

 

 

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さあ、中に入ります。

 

 

 

 

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外から眺めて想像していたよりも広かった。

 

 

 

 

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ご本堂です。

地元では嵯峨釈迦堂さんとも呼ばれております。

ご本尊は国宝である釈迦如来像です。

 

そして、清涼寺さんといえば

源氏物語。

 

光源氏のモデルと言われている源融。

彼が営んだ別邸が棲霞観が今日の清涼寺さんなのです。

源氏物語の中の嵯峨野の御堂が清凉寺さんと言われております。

 

 

 

 

 

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一切経堂

輪蔵ですね。回転させることによりお経を読誦したことになります。

 

 

 

 

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阿弥陀堂。

前述の棲霞観の様子が残っているただ一つの建物だそうです。

 

 

 

 

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再び、ご本堂。

 

 

 

 

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あまり積極的に写真を撮りませんが、境内には豊臣秀頼の首塚もあります。

 

 

 

 

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多宝塔

1703年に建てられたものです。

 

 

 

 

 

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再び仁王門

 

 

 

 

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ここをまっすぐ行くと渡月橋です。

さあ、次の目的地へ

 

 

 

 

 

実はこの後、仁王門を出てすぐに左へ曲がりました。

しばらくすると車がいっぱい並んでいる。

最初、参拝客が駐車場に並んでいるのかと思ったけど、どうも違う。

信号待ちなのか?

いや、タクシーなどは止まっている車の脇を追い越していく。

車には人が乗っていたり、いなかったり。

 

ああ、成程。

写真は撮りませんでしたが車じゃなくて人が並んでいる。

観光客よりは地元の方のほうが多そうだ。

お豆腐屋さん。

森嘉さんです。

買うことは出来ませんでした。

ただ、周辺のいろんなお店や宿、お寺さんがここで購入しているとのこと。

知らず知らずに食べているのかもしれません。

多くの文豪もこの豆腐を作中で書いています。

よし、今度は。

 


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