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そうだ、京都歩こう(15) 仁和寺にある私 [紀行]

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さあ、お昼ご飯を食べ終わって京都弾丸カメラぶらぶらツアーを再開します。

まずは二王門。(仁和寺さんの公式HPでは仁王ではなく二王となっています)

大きいねえ。高さは18.7mあるそうです。

石段を昇っていくのですが、ここで初めて慢性化している膝の痛みを思い出しました。

今まで歩いている際に気になることはありませんでしたが、休んだから乳酸が出始めたかな。

 

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その阿形像。

カメラを持って、お寺さんを訪れる機会は増えました。

そして二王(仁王)像を見る機会も増えましたが、ガラス越しや金網越しのケースが多い。

こうやって、直に見るとダイナミックですね。

 

 

世界遺産登録されている仁和寺さん。

先程降りた駅が御室仁和寺駅。

御室とあるように皇室が住んだことがあるお寺さんとなります。

開基の宇多天皇が出家後、法皇になってからこちらで住持しました。

 

 

 

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勅使門。

本坊の入口(この写真より二王門寄り)を眺めつつ、まずは金堂へ向かいましょう。

 

 

映画のロケにも使われる境内。(るろうにん?)

で、遠景を撮っているだろうと写真を探すが・・・無い。

撮っていない。あれ?

後で中門から二王門を眺める写真がありますので、その時に。

 

そして、その中門。

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この写真では分かりにくいですが、この中門も石段を昇って行きます。

 

 

 

中門を通り、左手を見ると

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御室桜。

江戸時代より桜の名所として有名な場所。

貝原益軒の書で紹介され、

現在では日本さくらの会によって「さくら名所100選」の一つとして選ばれております。

低木で遅咲きの桜だそうですが、これだけの桜が一斉に咲いた風景は観てみたいですね。

これも次回のお楽しみ。

 

 

 

振り返ると

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五重塔。

1644年建立、総高36.18mあります。

 

 

 

 

 

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梵字額が見えます。

調べたら、胎蔵会大日如来を表すそうです。

そして、五重塔には大日如来像が納められているそうです。

 

 

 

 

 

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さあ、金堂へ。

仁和寺のご本尊である阿弥陀三尊像が安置されています。

御所内裏紫宸殿を寛永年間に移築したそうです。

 

 

 

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紫宸殿とは内裏で立太子などの行事が行われた正殿であり、そして現在残っている最も古い紫宸殿がこの仁和寺さんの金堂だそうです。

 

 

 

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こちらは経堂。

中には八面体の輪蔵が納められているそうです。

清凉寺さんでも見ましたね。

 

 

 

金堂を離れ、中門の方へと戻ります。

その途中、工事でシートがかけられている建物が

 

 

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大きいですね。

 

観音堂です。

本尊は千手観音菩薩。

もともと非公開のエリアだそうです。

 

そして、この時は知りませんでしたが、年が明けてすぐにこの観音堂がニュースとなります。

370年前の落書きが発見されたそうです。

落書きには日付があり、

寛永21年卯月23日(1644年4月13日)とあります。

梁に当時流行っていた歌が書かれていたそうです。

書いた本人もまさか、世界遺産に落書きをしたとは思っていなかったでしょう。

 

 

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中門を通り、二王門方面を望みます。

 

 

 

さて、仁和寺というと徒然草を思い出します。

授業で習った、「仁和寺にある法師」

見逃していないよね。ちゃんと金堂でお参りしましたね。

 

 

あ、違った。

あれは仁和寺のお坊さんが岩清水八幡宮を見に行こうとした話だ。仁和寺さんを見に行く話ではなかった。

 

 

 

 

 

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さて、ここから歩きます。

嵐電の御室仁和寺に戻って、2駅乗ったとしても降りた駅から歩くようなので電車に乗るより、このまま歩いたほうが早そうだ。

では、歩け、歩け。

出発!

 

 

 

 

 

 

 

あ、後から気がついた。

本坊を見学するのを忘れた。


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