就職戦線異状なし、DVDもなし [ライフ]
テレビから、槇原敬之さんの「どんなときも」が流れてきた。
懐かしいな。
槇原氏がブレイクした曲であり、この歌を聴くと思い出すのが
映画「就職戦線異状なし」
この頃は映画館入りびたりの頃。
もちろん、この映画も映画館で、おそらく公開直後に見に行きました。
秒速×僕生き×コアンドルへ(2) [紀行]
さあ、本当に時間が無くなった。
無理せず、目黒駅から家に帰ればよかった・・・とか、金にものを言わせて(笑)、タクシーで行けばよかったとか一瞬思ったけど、カメラを構えてファインダーを覗けば、これで良かったと思い直す、安直な性格。
随分と清掃局が離れた・・・・と言いたいところだけど、対して離れていないな(笑)
カメラを持って動くと、ついつい足を止めてしまいますからね。
秒速×僕生き×コアンドルへ(1) [紀行]
東京都庭園美術館にて「アール・デコの館」展を観覧させて頂いたあと、歩きで移動します。
早歩きです。駆け足一歩手前です。
本当は真っ先に目黒川に行き、中目黒周辺をゆっくりと巡るつもりだったのですが、今月一杯で庭園美術館が休館となること、アール・デコの館展が撮影OKということを思い出して、行き先変更しました。
今回も家に戻る時間が決まっており、ケツカッチン。
少し時間がある。あまり時間が無い。どっちとでも取れる。
なら、行くか!
庭園美術館を出て、目黒駅方面へ。
実は目黒と中目黒の距離感と道をあまり理解していない。
方向音痴では無いので、頭の中のコンパスは動いているので、その指し示す方向へと歩きます。
まずは、見知った首都高速の下。大きな交差点は信号が変わるまで時間がかかる。モドカシイ。
遅い 重い [ライフ]
日帰り出張から戻ってまいりました。
夏は、山ガールと一緒の車両になることが多かったのですが、本日の復路はゴルフ帰りだよ~という現役を退いた直後というようなお父さん達に囲まれました。
特に、私のちょっと前に座っていたサラリーマンはどうしてそのような配置になったの?
と、聞いてみたくなるような囲まれっぷり。
目の前を酒のつまみが行き来している。
渡す方も恐縮し、配慮しているから、そのサラリーマンも文句を言うほどでもないが、ある1人とサラリーマンの席さえ交換すればお互い楽だろうに・・・。
アール・デコ しばしの別れ庭園美術館(9) [紀行]
間もなく庭園美術館もリニューアルのため、長期間の休館となります。
先日のエントリで、休館までにもう週末は無いって書いたけど、ありましたね(笑)
どうやら、今回の訪問記は休館前に全部書き終えることが出来そうです。
アール・デコ しばしの別れ庭園美術館(8) [紀行]
バリアングル液晶を回転させて撮影しました。
私の一眼レフの液晶部分は本体から展開させて使えるので、ファインダーが覗けない状態のときや三脚で10倍ズームアップしてピント調整する時など便利な機能。
普通に見た目線だと・・・
アール・デコ しばしの別れ庭園美術館(7) [紀行]
パソコンが不調で、更新が遅れております。
東京都庭園美術館で開催されている、「アール・デコの館」展。
普段の展示イベントだと撮影禁止ですが、この「アール・デコの館」展は美術館・・・すなわり旧朝香宮邸自体が展示物となり、このときだけはルールの範囲内で撮影OK!
そして、この庭園美術館が今月一杯でリニューアル準備でしばらく閉館となります。
その前の最後のイベントが「アール・デコの館」展なんですよ。
休館前の週末は明後日、明々後日。
それまでに撮った写真を紹介し終えておきたかったんですけどね、PCが・・・。
アール・デコ しばしの別れ庭園美術館(6) [紀行]
妃殿下居間になります。
今回の庭園美術館・建物公開の記事を上げる際に、一番はじめに「さくらんぼ♪」と写真を掲載しましたが、このお部屋の灯りがそれでした。
さくらんぼというより、ゴルフボールの方がモチーフかもしれません。
アール・デコ しばしの別れ庭園美術館(5) [紀行]
改装工事の為、今月一杯で長期休館となる東京都庭園美術館。
ここは書斎。
部屋自体は角部屋の四角形なのですが、飾り棚が配置されているので、部屋が八角形に見えます。
そして前の記事にも書きましたが、ここにも星型。八芒星。
柔らかい灯りに包まれる書斎でした。
どこぞかの四畳半の書斎とは比べ物になりません、はい。
僕と妻の1778の物語 大きな木を訪ねて秋(1) [僕と妻の1778の物語]
僕と妻の1778の物語を映画館で観たのが公開初日 1月15日のレイトショー
その3日後、空気がピーンとした1月18日の快晴の日。
映画では緑の葉っぱが繁っていましたね。
冬に訪れた為、大きな木の葉っぱは悲しい状態に。
なら、映画で観たような頃合いに行きたいな
と思ったら
今は・・・もう秋・・・
アール・デコ しばしの別れ庭園美術館(3) [紀行]
さて、大客間から大食堂へ移動。
大食堂と言っても、私の勤めている社員食堂とは違い、格調高い。
格調高いと言っても、どこか固すぎずリラックス出来そうな雰囲気。
分かりますか?気が付いていますか?
シャンデリア。
玄関のレリーフ同様ルネ・ラリックの作品です。
よく見てください、フルーツ盛り合わせですよ。
あ、書き忘れました。
このシリーズ、写真はいつもよりやや大きめにリサイズしております。
クリックすると、画像は大きくなりますよ。