焦って思い出せない [ライフ]
まったりとしている午後。
半袖の部屋着で寝っ転がり、窓からの風が気持ちいい。
観ているとも観ていないともいえるテレビから聴こえてきたのは・・・
『You Can't Hurry Love』 (恋はあせらず)信州寄り道紀行(4)深志神社 [紀行]
あがたの森から松本駅までまっすぐ一本道。
しかし、深志神社さんのそばまで来たら・・・寄っちゃうよね。
白線流しでは慎司の実家でしたね。
そして、小説「神様のカルテ」にも登場します。(映画では別の神社でしたね)
さあ、お参りしましょう。
信州寄り道紀行(1) 弘法山古墳 [紀行]
出張先の得意先とお話の中に登場した、桜の見所。
帰りに遠回りして寄ってきました。
土地勘が無いので不安でしたが、お得意先の担当者が「大丈夫、遠くからでもすぐ分かるから」と言う。
なるほど、分かり易い。
帰ろう [ライフ]
発車を待たずにカンパイ
そんな気持ちをメール投稿という形でブログを更新したつもりだったけど、更新されていなかった。
ある日、突然同じ記事が登場するかもしれないけど、メール投稿した後、車中での感情が大きく変わったので自宅で更新することにしましょ。
前にも来たな、森下(3) [紀行]
芭蕉庵史跡展望庭園からの眺め
清洲橋の姿が綺麗に見えます。
ドイツ、ケルンに架けられた吊り橋をモデルに架けられました。
このシリーズ最初に登場した萬年橋やここから見る清洲橋が一番美しいと言われています。
ケルンの景色・・・・・知らないけど、得した気分(笑)
私、気になります! [ライフ]
一時期、集中して読み漁った、米澤穂信さんの作品。
その中で古典部シリーズと呼ばれる、続き物がある。
それが、今度アニメ化されました。
アニメ化されるのは前から知っていましたが、いつからどこで放映が始まるのか知らないまま過ごしていた。
前にも来たな、森下(2) [紀行]
森下駅からほど近い場所にある、芭蕉稲荷神社さんへ
芭蕉庵の正確な位置は不明だが芭蕉の愛好した蛙の石像が発見された事もあり、一応ここということに。
そのせいか、ここかしこに蛙の置物があります。
すぐそばに正木稲荷神社さん。
文久時代(1862年頃)の絵図にも記載されている歴史あるお稲荷さんです。
そして、さらにすぐそばには
芭蕉庵史跡展望庭園
前にもきましたね。
階段を昇ると芭蕉さんが待っていてくれます。
すっかり有名になりましたが、夕方になると芭蕉さん、眺めている方向が変わります。
続×42・ALWAYS押上1丁目の夕日 [東京スカイツリー]
昨日の写真
この後、得意先と飲んでまたもよ終電。
一緒に帰った上司は途中で別れた後、深い眠りについて結局タクシーで帰ったそうだ。
私も経験ありますが、最初からタクシーに乗って帰った方が安いという結末。
桜の花びらの落ちるスピードは、見る人の心次第。 [秒速5センチメートル]
最近、「秒速5センチメートル」を検索してこのブログに到達された方が多いようです。
その中でも「秒速5センチメートル あなたはきっと大丈夫」については4年以上前の記事ながらコンスタントにお客様が来てくださっているようです。
自分のエントリーながら、昔書いたラブレターのようで恥ずかしいもの。
その後、時系列で追いかけたり、矛盾を探したりした。
秒速の舞台の写真は今でも撮ったりしているが、久しぶりに何か書いてみよう。
血が騒ぐ [ライフ]
沢山の買い物を終えて、帰宅。
ずっと水分が摂れていなかったので、ペットボトルの水を持ってきて一休み。
テレビを点けると、今日は皐月賞だった。
先週は桜花賞。春のGⅠシリーズ真っ盛りですね。
競馬熱も冷めてから随分と経つ。
GⅠの場合、何かのタイミングで買ってみる事もあるけど、昨年から今年にかけては、そういう機会もなかった。
若いときに継続的に馬券を買っていた頃は、データもみるけど思い入れのある馬を買う事が多かった。
お世話になった馬を晴れ舞台でも買う。
しかし、馬券から離れた日々は思い入れのある馬達を現役から引退させてしまっていた。
思い入れではなかなか買う事は出来なくなった。
そして、さらに馬券から離れた。
王仁塚の桜 輝く [ライフ]
うー、行きたい。
撮りに行きたい!!
韮崎、王仁塚の桜。
延び延びになっていたライトアップ、ついに始まったそうです。
今日はあまり天気が良くないようだけど、急速に花が咲き始めて、おとといの段階で6分咲きだったそうです。