津波注意報 [ライフ]
テレビもラジオも消していたし、PCの画面も自身のブログの管理画面しか開けていなかった。
且つ、日本の地震ではなかったので揺れもなかった。
注意報を今知りました。
フィリピンのサマール島というと第二次世界大戦のレイテ沖海戦を思い浮かびます。
僕妻 [映画]
月末シンドロームだけど、早めの帰宅。
月曜は早めに出社しないとね。
早く帰らなくてはいけなかった理由の用事は方がつき、缶ビールを一杯飲んで久しぶりにブログのアクセス解析を画面を見てみる。
すると、昨年はじめに公開された映画「僕と妻の1778の物語」関連の検索で当ブログに来ていただいたようです。
2012年夏 江の島(4) [紀行]
江の島に来ております。
エスカーを使わずに随心門をくぐり階段をひたすら昇ると到着したのが江島神社辺津宮。
江島神社の祭神は三人姉妹の女神さま。
辺津宮は田寸津比賣命を祀っています。
今回も茅の輪をくぐります。
三姉妹の女神さまということは・・・まだ先にも。
まずはお参り。
そして、となりには
奉安殿。
八臂弁財天と妙音弁財天(裸弁財天)が祀られています。
妙音弁財天は日本三大弁財天のひとつ。
はい、勿論洗いましたよ。
龍神の銭洗。
そして、結びの木。
御神木が・・・大変ことに。
皆さん、どうかお幸せに。
2012年夏 江の島(2) [紀行]
江ノ島電鉄 江ノ島駅を降りました。
江の島にはかつて車で来たことはあるが江ノ電では初めて。
少しは海が見えるかと思ったが、全く見えない。
進行方向左側が海ということは流石に分かるので、海を目指して歩きます。
そうだ、京都へ行こう(番外) 自転車ってどうだ? [紀行]
京都日帰り旅行のエントリーをゆっくりとUPしているうちに気がつけば一ヶ月が経過しようとしている。
訪れた7月末も暑かったが(当日最高気温35度)、8月も暑かったんだろうな。
暑かったけど、初めてのレンタサイクルを利用しての京都旅行を振り返ろうと思います。
久しぶりの京都だったけど、過去には何度も行ったことがある。
京都へ行く方法は学生時代の貧乏旅行は往路高速夜行バス・復路は新幹線の自由席というのもあった。
他には往復ともに新幹線や自家用車で高速道路を駆け抜けたこともある。
となると、京都に入ってからの移動手段もマチマチで、【徒歩】【バス】【電車】【自家用車】【レンタカー】という手段の経験があります。
概ね言われているのが、京都の道路事情は特に観光シーズンはひどい渋滞で時間が読めない。
【バス】【自家用車】【レンタカー】は時間が読みにくいということになる。
私自身もかつて京都の幹線道路でイライラした経験があります。
ただ、バスはほぼ全ての観光地を網羅しているので便利であり、『一日乗車券』や複数のバス会社と電車が乗り放題の『共通券』もあり、お手頃なんです。
電車はどうかというと、観光シーズンでも時刻表通りに走り、時間は読める。だけど、全ての観光スポットまで網羅されていないから、バスも利用することになる。
では、それらを踏まえて私の雑感を残そうと思います。
そうだ、京都へ行こう(16) 東寺 その2 そして帰ろう [紀行]
さあ、東寺といえば新幹線からも見える五重塔。
国宝です。京都のお寺さんらしく(?)、四度も消失しています。
現在の塔は1644年、徳川家光の寄進により竣工されました。
現存する古塔の中で一番高い塔です。
そうだ、京都へ行こう(16) 東寺 その1 [紀行]
旅も最終盤を迎えます。
暑いのは暑いんだが、午前中から昼のような脳天に直撃するような日差しではなくなってきた。
壬生から再び自転車に乗った私は、京都駅へ目指す。
今回利用させていただいたレンタサイクルのショップは京都駅の八条口(南口)にあります。
徐々に自動車で混み始めた道路の端っこで自転車を漕ぎます。
大宮通りを南へ下りながら、体力がまだ残っているのを感じ、もう一箇所寄ろうと決める。
到着したのは通称「東寺」
正確には真言宗総本山教王護国寺
大宮通り沿いを走ってきたので東寺さんの北寄り、東寄りの門から入ります。
自転車置き場についてどこか聞く必要がありましたが、今いる慶賀門の脇に駐車場入口をある。
市営駐車場の例もあるので、駐車場入口で駐輪場の事を聞くと丁寧に場所を教えてくれた。
やはり、駐車場の端っこの空いたスペース。
先客が停めている自転車の横に等間隔になるように停めさせていただきました。
広い駐車場を歩いて通り抜けます。
まず、目に入ったのは小野道風のイラスト。
そうだ、京都へ行こう(15) 壬生浪士 [紀行]
このエントリーは随分と書き直しました。
最初に手をつけたのは土曜日の夜。京都散策を順番通りに書いているので、飛ばす訳にはいかない。
何度かエントリー内やコメント欄で宣言していた『京都観光でレンタサイクルは有用か?』の方を先にアップしようか悩んだけど、どうにかこのエントリーをアップできそうです。
レンタサイクルによる京都散策も『返却』という縛りがある限りどこかで踏ん切りをつけなくてはならない。
あらかじめ立てておいたプランはとっくに崩壊していた。その結果、行きたいと思っていた場所をシンプルに思い出した。
現在の本能寺さんのそばの薬局で買い物をし、四条大宮駅をまずは目安にして走り出す。
元々の本能寺があった場所のすぐそばを通過して、目指す場所は壬生。
京福電鉄の線路を渡り、目指す場所を見つけた。
自転車を停める場所に躊躇したが、すぐそばにいる女性に一声かけて端っこに停めさせていただく。
聞けば、ちょうどガイドツアーが始まったばかりだという。
その女性に1000円を支払い、誠の旗が掲げられている長屋門をくぐる。
誤飲 [ライフ]
いやぁ、今日は贅沢にステーキ。
とは言ってもサイコロステーキ。目を離したすきに火を通しすぎて、ちょっと固くなってしまった。
で、気を緩めた隙に喉の奥へ入ってきた。
テレビを観ながら、落ち着いて対処を・・・と思ったけど、反射反応が起こり出そうとして気道が一瞬広くなったんでしょうね、その瞬間さらに奥へ。
これはヤバイ。
そうだ、京都へ行こう(14) 西入る [紀行]
南禅寺さんを出て次の目的地へ
ただ本当ならプランでは南禅寺さんの次が慈照寺(銀閣寺)さんだったのだが、地図も見ずに走ったので予定が変わっていた。
あれ?どんなプランだっけ?
時間があれば下鴨神社に行くはずだったっけ・・・。さっき、そば通ったよな(笑)
時間があれば、というプランはもう無い。
自分が描いたスケジュールより明らかに、大幅に遅れている。
理由はやっぱり見入っちゃうこと。そして炎天下、自転車を降りてからの歩行移動は思った以上に歩幅が減る。
多分、熱中症の懸念があり屋外での運動は控えるようにって天気予報のお姉さんが言っているはずだ。
次の行き先が決まった。
じゃあね [ライフ]
今日も仕事でした。
休み明けで動き出した企業さんが増えてきて、電話もよく鳴りました。
相変わらず四谷三丁目は物凄いことになっているし・・・。
今日は家にやって来た両親が帰る日。
出来れば夕方に見送りたかったけど仕事があるから、待っていてもらった。
そうだ、京都へ行こう(13) 南禅寺 その1 [紀行]
慈照寺さんを出て、レンタサイクルで南へ下ります。
高台寺さんの次に訪れるつもりでいたのですが、地図も見ないで走った為に北へ上がりすぎて慈照寺さんに先に行きました。
さあ、迷わずに南禅寺さんへ行けるのか?
心配になり、スマホのナビ機能を使おうと思った矢先、道路標識の中で南禅寺さんの案内を発見。
基本的には方向は間違っていないようで、気がつけば北側の門から境内に入っていました(笑)
大きなお寺さんなので、境内でも自転車はおろか自動車も走っています。
それぞれの8.15 [ライフ]
今年は働いていました。
去年は都電荒川線全駅制覇に向けて始動した日でもありました。
過去があって、今がある。
カメラを持って都電を撮影するのも、出勤して普段より静かなオフィスで書類やPCの中の整理をするのも、今があるから。
そうだ、京都へ行こう(12) 銀閣寺 その1 [紀行]
久しぶりの慈照寺さん。
正式には東山慈照寺。通称、銀閣寺。
金閣(寺)で有名な鹿苑寺と同様に臨済宗相国寺派の塔頭寺院です。
銀閣(観音殿)の記憶ははっきりと残っているが、それ以外の記憶があまりない・・・。
銀閣寺垣と呼ばれる高い高い垣根の間を抜けて行きます。
五輪雑感 [ライフ]
もうすぐ、ロンドンオリンピックが終了します。
全米プロゴルフとも日程が重なり、寝不足に拍車がかかりました。
メダルは先ほどのレスリングの米満選手の金メダルが加算されアテネ五輪の時の37個を超えて38個になったそうです。
あと数種の競技に日本人が出場しているので、まだまだ狙っていきましょう!
全米プロゴルフはあす早朝が最終日。もうひと踏ん張り。
パラリンピックまで少し日があるから、寝不足を解消しないとね。
そんなロンドンオリンピックですが、
そうだ、京都へ行こう(11) 八坂神社~哲学の道 [紀行]
八坂の塔からしばらく歩いて市営駐輪場に到着しました。
自転車を停めた場所の真反対に出たので広い広い駐車場の敷地を端から端まで歩きます。
たくさんの観光バスが停っていました。
どうにか、駐輪スペースに到着。
私のレンタサイクルは元の位置にありましたが、他にも4台位自転車が増えていました。
また、私より先に停めていた自転車はまだ残っていますね。ゆっくりと見学しているようですね。