踏切 [秒速5センチメートルロケ地]
映画公開から年月が経ってもあまり変わらない風景がある。
首都高速道路株式会社の車はいつも背景にいる。
ただ、秒速の貴樹と明里が小学生だった頃は首都高速道路株式会社はなく公団だった。
まあ、車の見た目は変わらないからいいか。
大神宮 [ライフ]
大神宮下駅を降りて、すぐに到着。
先日、京成電鉄の中山駅の写真を撮りました。
その時は京成電鉄に乗ってはいませんでしたが、多分頭の中に残っていたのかも。
その京成中山駅から5つ先の駅、大神宮下。
通称、船橋大神宮さんへお参りに。
芸術の秋の足音を探す散歩(21) [紀行]
上野東照宮さん。
まずは大石鳥居から境内に入ります。
公式HPによると1633年に酒井忠世が奉納した鳥居。
基礎工事がしっかりしていたので関東大震災でも全く傾かなかったとのこと。
さあ、家康の遺言で家康、藤堂高虎、天海僧正の三人の魂が末永く鎮まるところを作って欲しいと受けて、藤堂家のあった上野に造営、その後三代将軍家光によって大規模造営された東照宮へ。
今日の友達、どんな顔♪ ブログの更新始まるよ♪ (11) [紀行]
ニッコニコ
みんなと一人離れてお散歩中のアジアゾウ。
タイから2002年、6歳の時に4歳のウタイ(メス)と一緒にやって来たアティ(オス)と説明書きがありました。
と言うことは18歳か。
一頭だけ離れているのは唯一のオスだからだね。
芸術の秋の足音を探す散歩(19) [紀行]
上野公園の方から上野花園稲荷さんに境内に入ったので、先に境内社の写真を撮らさせていただきました。
くるっと回って
改めて、五條天神社さん。
大己貴命、少彦名命を祀っており、病気平癒に訪れる人が多いそうです。
芸術の秋の足音を探す散歩(18) [紀行]
旧東京音楽学校奏楽堂
この建物も実に思い出があります。
色々とね
私自身は音楽を学問として捉えることが出来なかったけど、色んな楽器を幼い時からたしなみ、芸大音楽学部に憧れ、諦めた人と何度か訪れた建物。
遠い昔だから、脳のどっか奥に潜んでいるくせに、流石にこの建物の前に立つと思い出してしまう。
忘れる必要もないんだろうけど。
芸術の秋の足音を探す散歩(16) [紀行]
花園稲荷神社境内の中に更に鳥居が。
このお稲荷さんの横は拝殿なのか?
見上げると扁額が
『神徳惟馨』
伊藤博文の書らしい。
国語は苦手だが、功徳の素晴らしさを思うという事か
でも伊藤博文で馨と来ると、ある政治家を思い出す。
長州五傑と呼ばれた伊藤と井上。
その後の数次における伊藤内閣でも井上は入閣している。
深読みしすぎかな。
芸術の秋の足音を探す散歩(15) [紀行]
上野公園の噴水。
この写真を撮ったのは9月13日。
訪れたあとに、9月7日にこの噴水のそばで蚊に刺された方がデング熱を発症したとニュースで報じられていた。
デング熱という言葉。
代々木公園付近で蚊に刺された方が沢山発症したこともあり、随分と耳にするようになりましたが、戦記物を読んでいる私としては耳馴染みのある言葉でした。
芸術の秋の足音を探す散歩(14) [紀行]
立ち並ぶ朱色の鳥居を通っていきます。
上野花園稲荷神社さん。
五條天神社の境内社です。
上野公園に到着して西郷さんを見上げてから5分後に到着しました。
まだAM8時台。
海外からの観光客も鳥居の撮影はしていましたが、境内に入っていこうとする人はおらず静かにお参りに向かいます。
芸術の秋の足音を探す散歩(13) [紀行]
上野界隈を先週歩きました。
以降、シリーズタイトルを付けて更新をしてきましたが、ちょっと失敗したかな。
確かに博物館や芸術作品も多いけど、寺社仏閣も沢山撮影しています。
誤魔化す訳ではありませんが、当日歩いた順ではなく撮影したRAWデータからJPEGに落とし込む時の気分で更新しています。
上野公園に到着し、西郷さんを見たあと比較的早い段階でこの鳥居の前に到着しました。
五條天神社の境内社である花園稲荷神社。
今日の友達、どんな顔♪ ブログの更新始まるよ♪ (9) [紀行]
アシカです。
少しずつ秋の気配が強くなってきましたが、元気いっぱい泳いでいます。
アザラシもいるようですが、アシカの方が活発に動いております。
水槽の正面からは水中の動きも見やすいようですが、私のいる位置は裏側にあたるのかな?
一番長いレンズを使って遠くから撮っております。
芸術の秋の足音を探す散歩(8) [紀行]
上野公園を歩き、様々な芸術に触れます。
以前、ここを訪れた時には違った作品が展示されていたが、変わっていた。
芸大卒業生の作品であり、どうやら毎年変わっているらしい。
だから、前に来た記憶を重ねるつもりだったので、記憶に無く、そしてインパクト絶大な作品を目の前にして思わず唸った。
いや、呟いた
なんじゃこりゃ