いつでも探しているよ [ライフ]
出張なので新宿へ
ここから旅立つのですが、台風や豪雨、そして雪など自然が暴れる時は
新宿駅南口がテレビ中継のメッカ。
何気なく行ったら照明とテレビカメラ、そしてレポーターさん、さらに映り込もうとする輩の気配を感じ、バスタ側へ。
ああ、雪だ。
そうだ京都、歩こう・走ろう・乗ろう [紀行]
予定は未定で行きてい。 [ライフ]
今年もいろいろと調整して
年の瀬に、一人カメラ巡りの一日を得ました。
プライベートをすべてここで語るのはこちらもお越し頂いている皆様にとってもあまり有意義ではないので多くは語りませんが、自分と周りの人たちと生活するうえで、容易に『泊りがけの旅行』が出来ない環境の者もおります。
このブログをずーっと読んで頂いている人ならわかるかもしれませんが、寄稿文が多いわりに、泊りがけのエントリが少ない。
仕事で出張するにしても、泊りがけが少ない。
交通網の発達で会社も昔ほど宿泊を伴う出張を認めなくなったということもありますけどね。
トラウマと風化 [ライフ]
ワイシャツに袖を通し、まだボタンを留めていない。
下半身はパジャマ替わりのスエット。
まあ、人さまには見せられないような恰好をしているときに、我がスマホが耳に触るような音を発した。
アプリ、なまず速報が果たして震源地と震度予測がどう表示しているか取り上げようと思ったときに、プライマリーウェーブが我が家にも届いた。
前兆とも思える揺れの中でスマホを見れば、宮城県沖進度5弱と予想。
そして、セカンダリーウェーブが到着。
震度の点ではもう、これまで何度も経験した震度4のはずだが、今朝のそれはドーンではなく、巨人の大きな手で揺らされた感覚。
そして、長い。
これは・・・
そうか京都、撮影禁止か [ライフ]
重森三玲氏の代表的な庭もある、京都の東福寺。
私もこの3年間で3回訪れていますが、このお寺には三名橋があります。
臥雲橋・通天橋・偃月橋。
そのうち、臥雲橋と通天橋がこの紅葉シーズン中である今月いっぱいまで撮影禁止となるらしい。
私は紅葉のピークの頃、訪れたことはなく
靑もみじの頃だけ。
日々過ぎる [ライフ]
まったくブログを更新できないまま、また週末。
相変わらず、通院など用事がない場合は土曜か日曜のいずれかは近所のカフェに行って
本を読みつつ、コーヒーを。
以前通っていた2軒よりも訪問率がUPしたお店があります。
自分の座り心地がいいこと。
以前通っていた店で座り心地がよくても、分煙されておりません。
あまり、たばこの煙は気にならないのですが
その座り心地よい席が空気の流れの関係か、私の体質か(?)、紫煙が集まりやすいようで・・・。
なので、今は完全禁煙のお店に来ております。
仕事に忙殺されながら一週間の間に、博多駅前ではとんでもないことがおきるし、アメリカの大統領は政治・外交未経験者ということで今も混乱しているし。
ポスト宮崎 [ライフ]
仕事を終えて、家に帰着。
テレビをつけるとちょうど、猫バスが召喚されるところだった。
新海監督の君の名は。
日経トレンディの今年のヒット商品では2位となり、社会現象ともいわれている。
そして、よく使われる表現がポスト宮崎駿。
そうだ京都は今だ、2016夏(26)いつもの一杯・二杯 [紀行]
真夏の紀行文の最後を11月に書く。
ブログの更新をする暇がないとはいえ、随分と時間がかかってしまった。
さあ、書こうと記憶を戻そうとしてもあの日の猛暑はセーターを着ながらキーボードを操作してもなかなか思い出しきれない。
ただ、あの日は早々に観光をあきらめたのは間違いなく、普段であればカメラさえ持っていれば昼飯を抜いても歩き続けられたのに、まだまだ明るいうちから京都駅に向かうバスに乗った。
その乗車でバス一日券は元を取ることができた。