温帯モンスーン気候 [ライフ]
「想定外」
爾後によく使われる言葉。
想定をはるかに超えた事態。
分かる。
生活していると、想定・想像・予定・予算化したことからはみ出したことが起きる。
自分の口座の残高をみて! ええええええええ!!という想定外の引き落とし。
自社の会社の株価の変動を見て、何でぇぇぇぇぇえええ?と思ったり。
営業当時の予算に対して、売り上げの結果が・・・ショボーンだったり。
「nice!」meet to you [ライフ]
ソネットブログの機能の一つ
「nice!」
コミュニケーションツールの一つで、ソネブロユーザーであれば、ソネブロの記事に「nice!」という称賛の記事とともに、自身のブログのリンクを残すことができる。
ソネットブログを選んだのは契約しているプロバイダーがソネットであり、無料で広告なしのブログを利用できるから。
そんな気持ちで始めておりました。
経歴の長いユーザーさんはご存じ方と思いますが、以前は記事内に頂いた「nice!」を削除することができませんでした。
nice!という響きとは別に自身のアフリエイト満載のブログに、場合によっては破廉恥なサイトへと誘導する強制リンクとなった。
あまりにひどく、運営側も「nice!」を削除することができるようになりました。
さて、この「nice!」というコミュニケーションツール、nice!はコメントを残さずともいい記事でしたと告げることもできる。どんなことがよかったのかという点はコメントに書く必要がある。なお、ソネブロユーザーがログインした状態でコメントすれば「nice!」と同様に当事者のブログアイコンが残り、リンクとなる。
だが、実際にはコメントせずに「nice!」だけをするユーザーが多く、また、「nice!」をもらったら「返礼nice!」をするという習慣もある。
ひねくれ者の小生は、「nice!」という機能は良いと思っているし、こんな情けないブログでもよく読んでいただいて、言いたかったことをよく読みこんでくれて共感していただきnice!を頂いたことも何度もある。
実際に、リンク先に覗きに行くと、頂いたコメントを発信される方なんだなぁと感じさせられるブログなんだと認識する。
でも、安易なお礼、返礼nice!は残さない。お礼はnice!を頂いた自身の記事のコメント欄に自分の言葉で残す。
そのような方のブログは覗きに行きます。もし、その中にああnice!な記事だと思えば、そこに私は「nice!」を残します。
ただ、以前ほどソネブロ内ウェブサーフォンをする暇もなく自身からnice!を発する機会は年一行事に近い状態です。
で、
訃報ブログになっちゃいそうだが [ライフ]
ほぼ週一しか更新しておりませんが
一週間あると著名な方の訃報にふれます。
浅利慶太さんも亡くなられましたが、
個人的にスマホで訃報を聞いた瞬間、えっ!と思い、同時に懐かしさも感じだのが
生田悦子さん。
そうだ京都、行こうか?それとも生シラス丼リベンジか? [ライフ]
さて、当社の夏季休業スケジュールが確定しました。
有給奨励日に出社するかしないか?
有給休暇取得奨励日というのは、基本的には有給休暇の取得を促す、まさに「奨励」なのだが
背景には働き方改革を背景に、人事部としては有給取得率を上げるという彼らなりの目標設定があるのだろう(笑)。
営業の時だったら、休めたのだろうか?休めないのだろうか?と考えてみると、実は休めたりするもので。
で、業務・管理系だとどうなるかというと・・・色々メンドウなんですね。異動してみて分かった。
ただし、有給休暇取得奨励をオフィシャルで出すということは、何か特別な事情がないと出社するなとも言いかえることができる。
おい、俺の出社する権利を奪う気か!!!
なんて、ことは言わずにならばちょっとお休みをしていた、カメラを持ってどこかへ行くとしようか。
5thオピニオン [ライフ]
以前、処方いただいて入る薬に疑念を覚えて、ちょっと考えていた。
今通っているお医者さんについては、家族がかかる事案について、そのスジではとても有名なお医者さん。
家族のことを考えれば、そのお医者さんに通わなくなることは考えにくい。
で、私も齢を重ねていくうちに、お医者さんにかかる必要があるわけで、ならば同じ先生に通えばいいのではないかと。
開業医なのですが、待合室にいる方々も顔なじみ。
なんの不満もあろうはずもない。
ところが、
ああ、本当に逝っちゃった。 [ライフ]
大喜利では、メンバーに度々度々事あるたびに、棺桶に片足どころか半身まで突っ込まれることが多かった。
本心でなく、許される関係だからこその弄りなのでしょうが。
もう、十分に天国で豪華メンバーで大喜利が出来る。
小圓遊さんとのバトル、再燃かな。
歌さんと楽太郎さんとのバトルとは違った、同年代のバトル。