僕の歩く道 三冠 [僕の歩く道]
ザ・テレビジョンの第５１回ドラマアカデミーの結果が発表されました。
対象は昨年１０月クールに放映されたドラマと大河だったようですが、この雑誌の評価は、視聴率にとらわれずに真摯に評価している・・・らしい。
スポーツ紙や雑誌で色々、こういった評価があるようですが、これだけはチェックしています。
僕の歩く道もノミネートされていましたが、主演男優賞は草なぎ君、助演女優賞は香里奈さん、脚本賞は橋部敦子さんでした。
作品賞は二位とのことでしたが、僕は他のドラマを観ていないので、比べようもないのですが、ぜひこの機会に僕道三部作観てみようっという人が増えたらいいな。
相変わらずドラマはフジ系列強いですね。
情報番組では窮地なのですが、今後も素敵な作品を期待しています。
このブログ内の僕の歩く道関連の記事はここから
「僕の生きる道」・「僕と彼女と彼女の生きる道」・「僕の歩く道」のロケ地写真等を収めているホームページ「書斎は四畳半」はこちらから
※古い記事ほど、下の方にあります。
★特集記事一覧★
これらの特集記事は記事数も多いので、記事とその内容の一部を一覧にしています。タイトルをクリックすると一覧が開きます。
僕の生きる道に関する記事一覧です。
秒速５センチメートルに関する記事一覧です。
カメラぶらり撮影記事に関する記事一覧①です。（０７年３月～１０年１１月）
カメラぶらり撮影記事に関する記事一覧②です。（１０年１１月～１１年５月）
カメラぶらり撮影記事に関する記事一覧③です。（１１年６月～）
僕と妻の１７７８の物語に関する記事一覧です。
都電荒川線に関する記事一覧です。
京都ぶらりに関する記事一覧です。
maeboo.さん、みなさん、こんばんわ(・∀・）ﾉｼ
私も買ってきちゃいました＠ｼﾞｮﾝ。
ほんとにいい作品に出会えたなぁと思います。
「ﾎｰﾑﾄﾞﾗﾏ」として描かれたドラマってあまりなかったと思います。
テルみたいな、剛くんみたいな表情でとてもかわいらしく写真に
収まっていました。
去年だけでも舞台、映画、ｺﾝｻｰﾄ、ﾄﾞﾗﾏと沢山の仕事をこなしてきた
中での受賞ですからすごいなぁと思います。
by こさ (2007-01-31 18:56)
こささん、こんばんは
早速購入ですか。ほほほ・・・流石ですね。
小日向さんも読者票かな？で１位でしたよね。
うんうん。
by ｍａｅｂｏｏ． (2007-01-31 23:22)
今日は。
『僕の歩く道』、全回観ました。maeboo.さんはこんなに書いていたんですねぇ…
広末版『愛と死をみつめて』が放送された後だったんで草なぎ君の演技がどんなもんかと興味があったのと、私家版の日本語訳を書く程のロードレース狂なので興味がありました。
所々でテルがいい事言ってました。
さて、都古ちゃんの少女時代を私が好きな女優の中で一番若い八木優希がやっていたのを最近知りました。
ん～、全然記憶にありません(涙)。
まぁ『オレンジ·デイズ』に上野樹里が出てたけど柴咲コウに気を取られて全く覚えてない私ですから…
SMAPファンの皆さん、八木優希が香取慎吾の娘をやる『薔薇のない花屋』、機会があればご覧になって下さい。味の素の冷凍食品のCFで共演してる二人の元はこのドラマです。
by ＣＹＰＲＥＳＳ (2009-10-11 19:48)
あ、間違えました。
「観ました」
ではなく
「観てました」
です。
最初に放送された時に全部観ました。
by ＣＹＰＲＥＳＳ (2009-10-11 19:52)
ＣＹＰＲＥＳＳさん、こんばんは。
私がモデムを交換しているのを見計らってコメントを寄せてくれたようで（笑）
そうですね、読み返したことは一度もありませんが、「僕の歩く道」はこのブログの中でも珍しく、ほぼリアルタイムに書いていましたね。
出張中のホテルで携帯を使って更新して、バッテリー無くなってコンビニで充電池買いましたよ。
これだけ僕の歩く道のことを書いておきながら、実はＤＶＤは買っていません・・・。観なおしたのもレンタルで一回だけ・・・。
ＣＹＰＲＥＳＳさんのブログ「不自然」
http://blog.auone.jp/hushizen/
も観させて頂いて、というより他の方のブログでＣＹＰＲＥＳＳさんのドラマや映画の見方というか切り口と私の見方が明らかに違うなと思っていました。私は、妄想癖が強いんです。
ドラマに不自然な部分があっても、私の脳内ＣＰＵが変換出来る限りは、私の経験値に置き換える傾向にあるようです。
僕道三部作（僕の生きる道・僕と彼女と彼女の生きる道・僕の歩く道）は好きですが、そう言っておきながらこのブログには僕と彼女と彼女の生きる道の記事がほとんどありません。
「僕の生きる道」はほとんどリアルタイムで自分の生活に置き換えることが出来、「僕の歩く道」に関してはわが家庭にも置き換えることが出来るからかもしれません。「僕と彼女と彼女の生きる道」に関しては劇中に自分の置き換え場所が無かったんだと思います。
ドラマ中に実際にはあり得ないことがあっても、脳内では変換してドラマは進行させる。すなわち、私には良いドラマになるんです（笑）
そして、おそらく私の書いた記事にはほとんどと言って役者さんの演技に関しての意見は殆どないと思います。私の興味は演技じゃなくて、その作品中における自分の居場所なのでしょう。
あ、ＣＹＰＲＥＳＳさんがまだ観ていないと思われる「深呼吸の必要」
これも、私の脳内分泌物質の宝庫です。
私はあの映画の中にいるのかもしれません。
長くなりました。せっかくですから、僕の歩く道の自分の書いた雑感を読んでみようかな。
by ｍａｅｂｏｏ． (2009-10-11 21:07)
あ、最近では珍しく観たいと思ったドラマがあります。
しかし、ＷＥＢ環境が整って、いろいろやっているうちに忘れてしまった。
只今、放映中。途中からでも観るかな。
おそらく、ＣＹＰＲＥＳＳさんも観ていると思われます（イヒヒ）
by ｍａｅｂｏｏ． (2009-10-11 21:35)