深呼吸は5㎥ [秒速5センチメートル]
昨今、世間でいろいろあるので、わが社も相当厳しくなった。
ノー残業デーで会社にはいられない。
蹴っ飛ばされても追い出される(笑)
なので、もう家にいます。
今夜はテレビ地上波で秒速5センチメートルが放映されます。
明里と好美 [秒速5センチメートル]
久しぶりに見た、秒速5センチメートル。
篠原明里の子供の頃の声は近藤好美さんが演じている。
彼女のブログをたまに読んでいた。
当時所属していた芸能事務所を退社し、企業に勤めながらもたまに芸能の世界に顔を出していた。
なんとなくそうかなと思って、ブログに久しぶりに行ってみた。
雛祭りの翌日、少年は旅に出る。 [秒速5センチメートル]
2月の終わり位から、「3月」という響きを聞くと、思うことが増える。
人事異動の事
東京大空襲のこと
最近では東日本大震災のこと
そして、もう一つ
映画「秒速5センチメートル」の第一話『桜花抄』の中で主人公、遠野貴樹が栃木県へと引っ越した篠原明里に会いにいくのが3月4日なのです。
このブログ、元々はドラマ「僕の生きる道」がきっかけに立ち上げたブログであり、汎用的な記事以外では一番取り上げたことが多いのも「僕の生きる道」なのですが、実はこのブログで一番のアクセスが多い記事は「秒速5センチメートル」のカテゴリーの中にある随分と古い記事。
「僕の生きる道」が再放送されると、僕道関連のアクセスが集中するけど、再放送が終われば潮が引いたように静かになります。
そんな中、同じようなアクセス数でずーっと読まれている。
ありがたいことですが、当のブログ主は最近ちっとも「秒速5センチメートル」関連の記事を起こしません。
こりゃ、イカン(笑)
間もなく映画の中で遠野貴樹が勉強机の上で突っ伏して、卓上の時計が日付をまたぎ3月3日から岩舟へと向かう3月4日になった時間を迎えようとしている。
何か、強引でも構わないから書こうとしよう。
突然、ヨーグルッペ [秒速5センチメートル]
突然、思い出した。
アニメ映画「秒速5センチメートル」
第2話コスモナウトで遠野貴樹は学校帰り寄り道していつも飲むのはデーリィコーヒー。
それに対して、澄田花苗が悩みながら結局いつも、ヨーグルッペを買う・・・・・その理由。
3月4日 今のところ雪は降っていない [秒速5センチメートル]
さて、3月4日。
花粉だ。
花粉症。
花粉抄。
桜花抄。
ちょっと、強引かな。
映画「秒速5センチメートル」で遠野貴樹が種子島へ引っ越す前に篠原明里に会いに行く。
岩舟までの行程は雪にも阻まれ中学生にとっては絶望とも思える距離だった。
ただ、大人になれば分かる事もあり、あの絶望も普通であればその後の糧になる出来事。
人が生きていく上では更なる障害や挫折もある訳で、この歳になると仕事でも私事でもアクシデントもどこか醒めた心で受け止めてしまうこともある。
それがいい事なのか悪い事なのかは、人それぞれだけど苦い経験をしたからこそ覚えた防御本能なのかもしれない。
貴樹は無事に到着しただろうか? [秒速5センチメートル]
今日もたくさんの方が当ブログにお越しいただいております。
その多くが映画「秒速5センチメートル」からのご訪問。
今日、3月4日は鹿児島県種子島へ転校が決まった遠野貴樹くんが約一年前に岩舟へ転校していった篠原明里ちゃんに会いに行った日。
だから、沢山の方が検索されていらっしゃったのですね。
桜の花びらの落ちるスピードは、見る人の心次第。 [秒速5センチメートル]
最近、「秒速5センチメートル」を検索してこのブログに到達された方が多いようです。
その中でも「秒速5センチメートル あなたはきっと大丈夫」については4年以上前の記事ながらコンスタントにお客様が来てくださっているようです。
自分のエントリーながら、昔書いたラブレターのようで恥ずかしいもの。
その後、時系列で追いかけたり、矛盾を探したりした。
秒速の舞台の写真は今でも撮ったりしているが、久しぶりに何か書いてみよう。
まだ着かない。 [秒速5センチメートル]
3月4日
冷たい雨は降っているが、雪にはなっていない。
両毛線、宇都宮線も遅れなく運行しています。
そんな3月4日。
やっぱり検索して辿り着く人が多いようですね。
ブックマークして頂いている人はともかく、貴樹が岩舟に向かった3月4日に検索する人は多い模様です。
another voices -違う声- [秒速5センチメートル]
新海さんの「ほしのこえ」が自主制作アニメとして公開されて、今日で丸10年。
「ほしのこえ」を観て頂くと分かる、「秒速5ンセンチメートル」に繋がっていく根底にある部分。
アニメ・・・二次元の世界だけど、グサッと来る部分がある。
新海さんの公式HP Other voices -遠い声- が昨年末にリニューアルされています。
それぞれの道 [秒速5センチメートル]
あと、一ヶ月で新海誠さんの新作映画「星を追う子ども」が公開される。
観に行けるかな・・・。
「僕と妻の1778の物語」は一番近くの映画館でレイトショーをしていたから、観る事が出来たけど、「星を追う子ども」は劇場が限られているからな。
映画「秒速5センチメートル」
桜の花びらの落ちるスピード。
今日は寒いけど、今週途中からまた暖かくなるので桜が舞降るのは来週末以降かな?
参宮橋のあの曲がり角へ行ってみようかな?
ブラブラ再開するか!
明里は手紙を書き終えた [秒速5センチメートル]
3月4日
東京は良い天気でした。
豪徳寺も、大宮も、小山も、岩舟も・・・。
小学校の卒業時。転校していく明里にちゃんとしたお別れの挨拶も出来なかった、遠野貴樹。
中学生になり、明里がちょっとした勇気でだした手紙から文通が始まる。
きっかけは明里から。この位の年齢では女の子の方が一歩大人へ近づいている。
しんかいさん [秒速5センチメートル]
「星を追う子ども」のキャストが発表されましたね。
と、言いつつもお名前を聞いて、ピンと来るほど詳しい訳ではないので、なんとも言い難いのですが、ドンドン出来あがっていくのが伝わって来ます。
でも、島本須美さんのお名前も発見。
ふふふ、知ってる(笑)
さて、年末に新海監督の作品がテレビで放映されるそうです。
とは言ってもCS
星を追う子ども [秒速5センチメートル]
カテゴリーが秒速5センチメートルでいいのだろうか?
そんなことを一瞬悩みながらも、キーボードを叩いております。
秒速5センチメートルの公開から随分と月日が流れました。
新海監督の新しい作品、「星を追う子ども」の公開日が来年の5月ときまりました。
そして
秒速5センチメートルが漫画家・・・じゃなくて漫画化 [秒速5センチメートル]
漫画コミックは最近、手に取っていないのですが、天門さんのブログを見てびっくり。
(あ、天門さんは秒速5センチメートルなど、新海さんの作品の楽曲でお馴染みの方。)
月刊アフタヌーンの来月号から「秒速5センチメートル」が漫画化されるらしい。
どうして、このブログに辿り着いた? [秒速5センチメートル]
いつも当ブログにお越しいただきありがとうございます。
眠れない夜。
さて、どうしたもんか。
以前、記事に書いたことがありますが、ソネブロの運営さんから、「ブログレポート」というのが送られてくる。
前半・後半と2日に分けてメールが届く。
何故、敢えて分けるのかこちらとしては理解できないが、取りあえず「前半」のレポートで必ず言われるのが「広告」を付けましょう!
「いらん!どうせ、ソネットにも金が落ちるんでしょ」
といつも無視しているんですが、2日目に来る「後半」レポートは一応目を通す。
送られてきたメールがこれ。
セキュリティ設定の関係で見づらい部分やちょっと個人情報的なこともあるので、ペイントでちょっと切り取りました。
ちょっとブログレポートに遅配があったので、今届いているのが1月分のレポートです。
前略、遠野貴樹様・・・・・・あなたはいつ桜を見たのでしょう? [秒速5センチメートル]
私が秒速5センチメートルと出会ってから2年が経ちました。
DVDを観て、小説を読んで、あれと思った。
貴樹少年が小学生時代に小田急線豪徳寺駅が防音壁を伴った形状をしている・・・・なんて目につきやすいことは、ある意味潔さを感じて目をつむる。
じゃあ、どこが?
ねえ、60センチなんだって [秒速5センチメートル]
まだ足を踏み入れたことのない島
種子島
映画『秒速5センチメートル』の第一話b「桜花抄」、第三話「秒速5センチメートル」の舞台には行ったが、第二話の「コスモナウト」の舞台、種子島へは行っていない。
秒速のロケ地のスライドショーを作っても、未完成なのです・・・。
そんな種子島、H2Aロケットが無事飛びましたね。
秒速5センチ 「桜花抄」「桜花賞」 [秒速5センチメートル]
腰が痛くて妙にハイテンションな私です。
バンテリンの一番パンチが効いた奴を塗っていますが効果なし・・・。
腹筋、背筋鍛えなきゃいかんなぁ。
で、訳も分からんエントリータイトルをつけましたが・・・
秒速5センチメートルの篠原明里ちゃんの声役をつとめた近藤好美さん。
まだ、正式発表前らしいですが