楽勝! [映画]
私、気になりま・・・ [映画]
打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?映画を観るか? [映画]
ID4-2 [映画]
さて、先日観に行った映画はインディペンデンスデイ・リサージェンス
元々、ID4には縁のある体質(?)なので、20年前の前作も公開早々に有楽町マリオンに見に行きました。
前作も突っ込みどころは満載だけど、それを気にしないで見るべき作品だと思っていたし、特にビルプルマンの出撃前の演説は好きだった。(日本語訳だとどうも語呂が悪い)
で、ID4に続編が出来たことを知り、見たいなと思う。
観に行ったのだが、行く直前まで殆ど事前情報を仕入れていなかった。
どーなっとる、コアンドル [映画]
さて、前の記事でドラマ「僕の生きる道」に登場する焼き鳥屋さんの事をUPしました。
そのお店の前を通る用事がある・・・ってことは、すぐそばのここにも来ました。
年に一回か二回しか前を通らないので、今回はちょっと心配でした。
もう、無いかも・・・。
ありました。
グッモォォォォォォォォォォニング ベトナム [映画]
美しい景色
淡々とした中から滲み出す、戦争というものの悲惨さ
残念ながら、一度観たきり見返したことが無かった。
それを悲しいニュースで思い出させるなんて・・・。
合掌
深呼吸の必要から10年 [映画]
昨年はドラマ「僕の生きる道」の放映から10年が経ち、沢山のエントリーを上げました。
その「僕の生きる道」に久保先生役で出演していた谷原章介さんが出演している事で興味を持った映画をたまたま情報番組で見た。
「深呼吸の必要」
映画公開は「僕の生きる道」の翌年。
そう、今年で「深呼吸の必要」公開から今年で10年経ったんだ。
当ブログへ「深呼吸の必要」で検索してお越しのパターンも調べてみると少なくありません。
今日(2月1日)は気温もそこそこ上がり、明日(2月2日)は天気が悪くなる。
なら、今日はカメラを持ってブラブラしたかったのですが、前々から調子が悪かった足が痛む。
間もなくゴルフコンペもあるので、今日は足は休養。
久しぶりに「深呼吸の必要」のDVDをラックから取り出す。
あ、いつも書こう書こうと思って書かなかったことがあります。
映画を見て、DVD発売を心待ちにしていました。
初回プレミアムディスクを購入しましたが・・・・・・・
実は色彩不良があり、回収・交換の対象となっています。
今から交換出来るかな(笑)
で、この先は映画の内容に関わることを書いてあります。ネタバレ注意ください。
ポセイドンは海を行け、ロデ・・・ [映画]
子供の頃、冬休みに突入してもういくつ寝るとお正月って頃に必ず風邪をひいた。
幼稚園の頃から小学生卒業までほぼ毎年といっていいほどの年中行事。
まあ、学校も休みなので数日おとなしくしていれば回復して、年越しには治っていましたけどね。
子供の頃、お正月のテレビで放映される映画が豪華だった。
当時はDVDはなく、映画館で観られなかった場合、テレビの放映を待つのが一般的でした。
で、記憶に残っているのが「タワーリングインフェルノ」
曖昧だけど、数年連続で正月に放映された気がします。
『パニック映画』というジャンルで必ず挙げられる作品のひとつ。
キャストも豪華でした。
で、今回取り上げるのは「タワーリングインフェルノ」ではなく、『パニック映画』といえばこれと挙げられるもうひとつの映画。
僕妻 [映画]
月末シンドロームだけど、早めの帰宅。
月曜は早めに出社しないとね。
早く帰らなくてはいけなかった理由の用事は方がつき、缶ビールを一杯飲んで久しぶりにブログのアクセス解析を画面を見てみる。
すると、昨年はじめに公開された映画「僕と妻の1778の物語」関連の検索で当ブログに来ていただいたようです。
実写版図書館戦争 [映画]
有川さんの「図書館戦争」が実写版の映画になるそうですね。
アニメのイメージが強いかもしれないけど、もともと原作があって先にアニメ化されたもの。
まあ、有川さん自身がアニメ化を前提に書いたとも聞いておりますので、アニメに違和感はありませんでした。
というより初めて買った文庫本の人物紹介にシルエットが描かれており、当然それがアニメのキャラクターと一致していたので、すんなり入っていきました。
堂上教官が岡田さん、笠原が榮倉さんというキャスティング。
すでにいろいろな意見が登場しているようですが、実は岡田さんも榮倉さんも登場した作品を見た記憶がない・・・。
どうなんでしょう?
テレビ放映するね [映画]
WEB検索でこのブログに到達するきっかけとなる映画。
ひとつは「秒速5センチメートル」
今から約6時間後。6月4日AM4:00~ WOWOWシネマ。
さらに6月11日PM2:55~ WOWOWプライム。
さらに「深呼吸の必要」
ちょ・・・ちょっと(苦笑) [映画]
昨日、フジテレビ系列で「阪急電車 片道15分の奇跡」が放映された。
そのせいか、私のブログにもアクセスが増えている。
あるキーワードを検索して、このブログへお越し頂いたようです。
そのキーワードは
「阪急電車」「友達からもらったクリスマスプレゼント」
なぜか、ヤフーでこの2つのキーワードで検索すると5月6日19:50現在、一番最初に私のブログがヒットする・・・
火星のプリンセス [映画]
エドガー・ライス・バローズの「火星のプリンセス」が映画化されるんだ!!
知らなかった。
5年前、このブログで「火星シリーズ」のことを書いたことがあったな。
映画のタイトルは「ジョン・カーター」になっているけど・・・。
プリンセス・トヨトミ [映画]
阪急電車 ‐片道15分の奇跡‐ について書いておきながらほぼ同時期にDVDで観た「プリンセス・トヨトミ」について感想を書いていませんでした。
やっぱり書かないといけないかな。
※ネタバレとは言いませんが、影響を与えるかもしれないので興味のある方のみお進みください。
阪急電車 片道15分の奇跡 DVDでGO [映画]
さて、有川浩さんにはまった今年。
「図書館戦争」「図書館内乱」「図書館危機」「図書館革命」「別冊図書館戦争Ⅰ」「別冊図書館戦争Ⅱ」
「塩の街」「空の中」「海の底」「クジラの彼」「レインツリーの国」
「阪急電車」
を読み、それ以外も画策中。
図書館シリーズから入り、自衛隊三部作、それぞれの派生を読んだ。
一気に読んだけど、最後はやや食傷気味になってしまった。
とくに、図書館別冊が甘すぎた。いや、これは作者自身がもともと言い切っているのだから受け止めるしかない。
そして、「阪急電車」を読んで、胃が復活した。いや、胃だけでなく色んなものを取り戻した気分だった。
そうなりゃ、公開されていて迷っていた「阪急電車 片道15分の奇跡」だって、観るのが必然となった。
監督は「僕の生きる道」の演出も一部手掛けた三宅さん。
さあ、観るぞ~と思った時は近隣で映画の公開は終わっていた。
小説を読んだ風景をイメージし、かつて乗車した阪急今津線を思い出し、東京にある景色で似ているかもしれない都電荒川線を走破し、ほぼ全駅足跡を残した。
そして、やっとDVDを観た。
ネタバレまではしていませんが、私個人の感想があり、もしかしたらこれから観ようとされる方に影響しちゃうかもしれません。
その点をご了承いただき先に進んでください。
あおい × 深川 × あおい [映画]
最近、毎月のように行っている松本。
お仕事なんですが、先日ちょっと時間が空いたので松本駅周辺を歩きました。
若い時によく穂高や安曇野などに行っていたけど、あまり松本には寄っていませんでした。
だから実際の目で見るより、映画やテレビで見る風景の印象の方が強いかも。
「白線流し」や「あの日の僕をさがして」、最近では「おひさま」や「神様のカルテ」
今春読んだ本に「洋菓子店コアンドル」がある。
読んだ後気になって映画を観ようかと思ったけど、いつもの事ながら観ることが出来ず・・・。
監督さんは深川栄洋さん。
最近では「百夜行」や「神様のカルテ」がある。
神様のカルテを観ようかどうか迷っているうちに見逃しそうな予感。
だからまずはDVDで「洋菓子店コアンドル」を観ました。
深呼吸、深呼吸 [映画]
ここ数週間、「僕の生きる道」関連でたどり着いた方が多く、驚きつつも、「番宣」の影響力の強さをまざまざと見せつけられたきがしております。
そんな沢山の訪問の中で、あまり目立たないけど、実はいつも以上にあるキーワードでたどり着いた方が居たことに気が付いた。
「深呼吸の必要」
ある周期で、急激に伸びる理由はだいたい同じ。「僕の生きる道」と同じ。
そう、再放送していたんです。
いやぁ、気が付かなかった。
昔は意地でも放送前にお知らせしようと努力していたのですが・・・・・ねぇ。
普段、再放送される時は深夜が多かったこの映画。
今回は在京ローカルで昼間に再放送されたようです。
ノーマーク。
映画館で観た、映画。思い出せる限り、行ってみよう! [映画]
大学生の頃から、社会人になって暫くの間はそこそこ映画を観ました。
今現在、年に1度観ることが出来るかどうかの状態と比べると、すごい落ち込みよう。
先日夜中に初めて観た映画のことを書いたから思い出してしまった。
よーし、記憶のある限り「映画館で観た映画」を書いてみよう。
多分、メモリー不足で3分の1でも思い出すことが出来ればいいけど・・・
スタート!
Blowin' in the Wind [映画]
映画館には行けないけど、小説を読みまくった伊坂作品で映画化されたものをDVDで観漁っている。
先日観たのが「Sweet Rain 死神の精度」
で、今回手元に用意したのが
「アヒルと鴨のコインロッカー」
雨男の私に降る雨は優しいか? [映画]
先日、小説を読んでDVDが観たくなり、レンタルDVD会員に復活した。
前回は「パンデミック・デイズ」を読んで、「感染列島」を観た訳ですが、帯にその映画のDVD化が印刷されているのにも関わらず、内容的には一切関係の無いものだった。よくある、内容が全く変わるパターンかと思ったら、そもそも関係無いということ。
ふーん・・・。
今回は、今年読み漁った伊坂作品。
映画化された本は多く、これから少しずつ観てみようかと思っています。
一番観たいのが、WOWOWドラマ「チルドレン」ですが、そのお店にはありませんでした。
出演は坂口憲二さん、大森南朋さん、小西真奈美さん、加瀬亮さん、三浦春馬さんなど。
うーん・・・小西さんつながりで
「SweetRain 死神の精度」 原作は「死神の精度」ですね。
リンゴの木を植える [映画]
さて、8月に入りました。
毎年目標に掲げながら、達成できない年間100冊本を読む。
GWを過ぎたころから、2冊/週のペースを保っている。
前半戦のビハインドを埋めることができないが、まあいいペース。
読み返しをよくする方なのですが、ここのところ新規購入品ばかり。
今読んでいる本は「感染列島」
もう一つ、少しだけ気になる映画 [映画]
そういや、もう一つ気になる映画があります。
「真夏のオリオン」
福井晴敏さんが監修・脚色をしております。
「Twelve Y.O.」や「川の深さは」、「亡国のイージス」「終戦のローレライ」など原作はとっても楽しめた福井作品でした。
ただ・・・・・・期待しつつ観た映画「ローレライ」「亡国のイージス」は原作とかけ離れてしまった。