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宣伝部長(?)のくせ、宣伝が遅い [映画]

ここ数日、「深呼吸の必要」で検索されて当ブログにお越しいただいている方が多いようで。

 

・・・・・あ!?

 

やっぱり、年明け、テレビで「深呼吸の必要」が放送されたようです。

はい・・・。

いっつもこんな感じです(笑)

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カルパチア号 [映画]

子供の頃、読んだ本。

アポロ1号の火災事故など、世界中で起きた事故・遭難の話が掲載されていました。

その中にタイタニック号のことも出ておりました。

 

タイタニック号を保有している会社の船の名前には必ず、 -ic がついている。

姉妹船にはオリンピックやゲルマニックなどのように - ic(・・・ック)で終わるようにつけられています。

 

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映画と原作 [映画]

なかなか映画を観にいくことが出来ません。

え?お前よくふらふらしてるだろ?

と言われそうですが、映画を観るということは放映時間に必ず前後・・・特にその前に時間が必要ですよね。そして、開始時間の都合がありますので、タイミングが悪いとさらに時間が必要。
急に思いついて観ようとしても結局断念することが多いのです。

ただ、良作・駄作に関わらず最近は殆どDVD化されるので、自宅で観ることは以前に比べれば楽になりましたね。
レンタルも充実していますので、ありがたいです。

で、タイトルに書いてある原作と映画

映画を見てから「原作」を知るパターンもありますが、小説が好評なので映画化されるケースもあります。最近ではマンガが映画化やドラマ化されることが多いですよね。

その原作が映像化されるとどうなるか・・・

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よし、今度こそ宣伝だ! [映画]

映画『深呼吸の必要』の宣伝部長を自称しておきながらテレビ放映があった際にいつも告知を忘れちゃう。

今度は、ちゃんと告知するよ。

2008年2月17日(日曜日) NHK BShi 21:00-23:04

出演 香里奈さん、谷原章介さん、成宮寛貴さん、金子さやかさん、久遠さやかさん、長澤まさみさん、大森南朋さん

あー、今まで一体何回これを書いて来たことだろう。

しかし、張り切ってこんなに早く書いちゃったけど、直前じゃないから忘れちゃうんだろうな。

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香川照之さん、はじけてますね [映画]

ご心配をおかけしております。

大丈夫ですよ。

以前、西脇に行った時に足を負傷しました。

元々歩き方も良くないらしくて、炎症を起こしやすくなっています。

さらに年末、得意先の忘年会でも、店を出た後足を挫いたのも同じ場所。

今回も同じかな・・・何かやったっけなぁ・・・

と思いつつも痛みが取れない。

いや、歩くのも困難。辛い。

いやいや医者に行き、診察。骨に異常は無さそうなのでレントゲンは無し。

レーザーにて炎症の緩和。

他に湿布。バンド。鎮痛剤。胃荒れ防止。軟膏。

で、お医者さんはもう一つ。

尿検査と血液検査。

え?????ここは整形外科。

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深呼吸、今度こそ [映画]

このブログでよく取り上げること。

「僕の生きる道」

「愛と死をみつめて」

そして・・・・・・「深呼吸の必要」

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黄色い涙 [映画]

ちょいと忘れていましたが、DVDが発売されましたね。

映画館で観る?いや、DVDが出るだろうから・・・と思いつつ、DVD化された。

さて、DVDを買うか?

いや、レンタルするか?

監督はドラマ「愛と死をみつめて」の犬童一心さん。

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映画館で映画が観たい [映画]

学生時代から就職して間もない頃は暇さえあれば映画館に行き、大学サボって2本だて、さらには3本立て映画を観たりしていたので年間100本近く行った年もあったでしょう。

今は時間の余裕もなく、DVDなど比較的自宅で好きな時に(勿論、公開してしばらく時間は必要ですが)観られる様になり、スクリーンで観るのは年間で1回あるか、否か・・・。

 

もうそろそろ始まる東京国際映画祭

おいらが見に行っていた頃は六本木ヒルズはまだなく、BUNKAMURAがメイン会場。

竹中直人さんの作品「東京日和」や、大森一樹監督の「緊急呼出し エマージェンシーコール」など観に行ったなぁ。

今年の上映作品のラインナップを眺めていました。

 

以前、教わった煙突の数が見る場所で変わるお化け煙突。

私の生れる前の作品ですが、

「煙突の見える場所」

観に行こうかな・・・。

 

ん?

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深呼吸忘れた [映画]

しまったー!

異動で色々時間が無くて・・・でも、それは言い訳であって、単なるど忘れで・・・。

そう、いつも当ブログでご紹介していた映画「深呼吸の必要」、地上波放送が

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守護神 [映画]

関東地方も台風は去りつつあります。

西日本の皆様には申し訳ない位に家も揺れず、水も出ませんでした。

昨日、台風対策は施して、万が一の断水用にミネラルウオーターのペットボトルの箱買い。
各部屋の懐中電灯の電池をチェック。バッテリー不要の握る自家発電式のライトもすぐそばに置いておきました。

塀の上の鉢植えが心配なので、それを室内に入れておきました。

お風呂のバスタブにも水をたぷたぷにしておき、食糧も準備万端。

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近くて遠きは・・・ [映画]

※2007年6月12日、記事補足

 

さて、ここはどこかで・・・いや、何かで見たことのある・・・

誰かがここにいたような

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千里の道も一歩から [映画]

あまり、このBlogではお話してませんでしたね。

学生時代から卒業し、就職した頃によく聞いていたシンガーは?と聞かれたら

大江千里さん

その千里さん、久し振りに映画の主役ですと!

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夜更かし宣言 [映画]

さて、週末です。

確か、一番記事を書き貯め出来る時だと書いた事があると思いましたが・・・

今日は記事はやめて、DVD鑑賞を

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密度 [映画]

秀雄 「・・・1年って、二十八年よりも長いですよね」
金田 「そうだよ」

ドラマ「僕の生きる道」で使われた印象的な台詞のひとつ。
余命一年を宣告された28歳である秀雄が最後まで生き抜く決心の言葉でした。


そして、今日、DVDをやっと観ることが出来た映画

由加里 「八年という時間が、・・・七時間に負けることってあると思います?」
美容師 「あるかないかで言ったら、あると思いますけどね。でも、まあ時間の長さで負けることはないと思いますけどね。あるとしたら何でしょうね・・・・・・。密度かな」
由加里 「密度・・・・・。密度か」

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しーんこきゅう [映画]

・・・・・映像発見

「深呼吸の必要」

また!?

あ、言ったねぇ

だって、日付こそ変っちゃったけど沖縄復帰ということもあったしねぇ

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出口のない海 [映画]

早朝からDVDを観ていました。

先日も観られなかった、映画「出口のない海」

天を回らし、戦局を逆転する兵器 『回天』

昨年「男たちのヤマト」が公開され、今年は間もなく「俺は、君のためにこそ死ににいく」が公開されます。そして、今回借りたのが「出口のない海」

特攻のことを考えると長くなるので、映画のお話だけ。 
ちょっと、「僕の生きる道」の中村秀雄さん、「愛と死をみつめて」の大嶋みち子さんに通じるような言葉があったもので朝からうるうるしていました。

ネタバレ少しありです。この先はご自身の判断で・・・

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久し振りに深呼吸 [映画]

GWも始まり、ほぼ予定通りに過ごしております。

昨日・今日は買い物や家の修繕、床屋さん、庭弄りに、洋服の入れ替えなど。

明日は会社のイベントです。

昨日の晩はのんびりと過ごせました。晩御飯は手抜きでしたが、コーヒーは真面目に淹れてゆっくりと過ごしました。
本当はレンタルDVDで「出口のない海」を借りようとしたんですがレンタル中でした。GWはライバルが多いですね。

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遠足は行くまでが楽しい・・・映画は? [映画]

観たいなぁ・・・とずっと思っていた映画。

時間をやりくりして、なんとか映画館まで行きながら、満席だったので結局近所の図書館行きになってしまった映画。

アカデミー賞でも、ノミネートされた映画。

「硫黄島からの手紙」

DVD化され、先週やっと観ることが出来ました。

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カツオのいないサザエさん [映画]

※映画放映後に追加記載しました。

今晩、映画「ローレライ」が放映されますね。
原作は福井晴敏さん。監督は日本沈没の樋口真嗣さん。
原作は「終戦のローレライ」ですね。

さあ、放映前の禁断のネタバレ
だから、嫌ならこれ以上この記事を読んじゃだめだよ

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田中真理子 [映画]

彼女が水着にきがえたら 1989年公開

田中真理子・・・原田知世さんが演じる、スキューバダイビングなどのマリンスポーツが大好きなOLさん。この映画のヒロイン。

 

波の数だけ抱きしめて 1991年公開

田中真理子・・・中山美穂さんが演じる、大学4年生。仲間と一緒にサーフショップを任されながら、ミニFM曲のDJを担当している。この映画のヒロイン。

 

ホイチョイプロ作品で劇場で観た2作品に田中真理子が登場します。

そして、バブルへGO!!タイムマシンはドラム式で田中真理子、復活の模様。歴代田中真理子に負けない女優さんが演じますね。

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本屋へGo!! [映画]

さて、最近重めの本ばかり読んでいました。

「私をスキーに連れてって」
「彼女が水着にきがえたら」
「波の数だけ抱きしめて」
「メッセンジャー」

そして

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深呼吸 [映画]

『深呼吸の必要』の中に登場した言葉。

「ダメになったら、また始めからやり直せばいいさ」

 


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硫黄島 [映画]

このBlog内でも度々お話をしてますが、同世代の中では比較的、第二次世界大戦関連の本を読んでいるほうだと思います。

戦争が良い・悪いなど論じるまでもありませんが、その時に戦ったそれぞれの国の人達を非難は出来ません。

無事に生き残って、史実を本に残された多くの方がいます。

当時を振り返りながら、調べ、尋ねて本が出版されます。

人の記憶なので、忘れた事や思い違いもあるようですが、多くの本を読んでいるうちにこれが本当のことなのかな?なんて思えるようになりました。

戦時中のことを題材に多くの映画が作られてきました。

フィクション・ノンフィクションとありますが、あまりに話がかけ離れ過ぎると、興ざめてしまう。

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おばけ煙突 [映画]

3連休の真ん中。

昨日借りてきたDVD映画「ポセイドン」を1.4倍速で観ました。

1.4倍速だから早いのかと思ったら、この作品って元々短いのですね。

内容は?

以前記事で リメイク あり? なし? でも書きましたが、不朽の名作「ポセイドンアドベンチャー」と比べると・・・。

リメイク作品はつらいよね。

どうしても前作と比較される。

前作を全く同じようになぞれば、絶対に超える事は出来ない。

前作と大きく変えてしまえば、もはや同じ作品とは呼べない。

でもね、これなら蛇足といわれた「ポセイドンアドベンチャー2」の方が見ごたえあるぞ。

船舶事故での死因に理由付けを求める方がおかしいのかもしれませんが、ポセイドンアドベンチャーにはそれがあった。恰幅のいい御婦人が残念ながら息絶えた事も、神父さんがハッチに飛んだのも幼少のおいらにもそれが分かったけど、今回のポセイドンにはそれを感じなかった。

もしかして、つまらない大人になったからかもしれないけど、随分平たい映画になったなぁ。だから撮影している最中に皆も気づき、尺も短くなったのかな?

「オーメン」もリメイク作品が貸し出しを開始しているけど・・・借りるのやめよ

 

さて、観るDVDもなかったのでTVを観ていました。

番組の合い間で放映されたCM

1本の煙突が映し出されるが・・・期待通りに本数が増えました。

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アイギス アテナの楯 [映画]

おっと仕事でPC使っていて、休憩がてら今日のTV欄見ました。

「亡国のイージス」

がテレビで放映されるんですね。

 

このブログには草彅剛君のファンの方も多くいらっしゃってますね。

今夏公開された日本沈没と少なからず、関係がある映画ですね。

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DVD鑑賞 [映画]

印象に残る映画ってありますよね。

ジャンルは色々ありますが、今日は・・・パニック映画

最近のアクション映画とはちょっと違う、パニック物。

僕の中でパニック物と言えば・・・まず思い浮かぶのが

「タワーリングインフェルノ」

スティーヴマックイーンやポールニューマン、ウィリアムホールデンなど豪華な顔ぶれ。

他には最近リメイクされた

「ポセイドンアドベンチャー」

リメイク作品の興行収入はどうだったのかな?アメリカンTVドラマ版は観ました。でも、やっぱり最初の作品には敵わないかな・・・。

 

さて、もう1作品

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回天 [映画]

今朝、時事放談を観ていたら流れたCM

「僕たちの戦争」

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停電 [映画]

こんばんは。

会社から戻ってきました。今日も出勤です。

早めに出勤したら停電で交通網が寸断されて先輩やら上司やらが出勤して来れません。一瞬、最先任でした・・・。

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鑑賞気分沈没 [映画]

さて、久しぶりに映画を観に行きました。

「亡国のイージス」以来ですね。その前が「ローレライ」。

この二つの作品は共に原作が福井晴敏さんの作品。ただ、ローレライ(原作は終戦のローレライ)は重要人物のひとりを削ってしまったのが・・・。

今回観たのが「日本沈没」

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リメイク あり?なし? [映画]

ワールドカップの疲労回復・体調不良で自重する為に今日は家でのんびりしております。

私の体調不良にあわせたかのようにノートPCもご機嫌斜めです。以前はハードディスクが嫌な感じでしたが、今度はモニター。こいつはまずい。ご機嫌斜めというか、モニターの角度で映らなくなる。斜め具合を変えるとちゃんと映る。断線・・・。

のんびりといいながらも、ワールドカップも間もなく終わり。天丼をかけて・・・いや、国の威信を賭けてドイツを応援してましたが、残念ながら敗退。元々前評判が低く、ゴタゴタがあったドイツですが、最後はカーンも出てきて3位。これはドイツ国民も納得でしょうね。

あとはイタリアとフランス。

対戦成績は圧倒的にイタリアなんですが、最近はフランスの負けなし。

でも、ここまで来ると過去の対戦成績など関係なし。

セリエAの八百長問題で窮地のイタリア。気持ちよく新将軍ジダンを見送りたいフランス。

実力ではイタリア。気持ちとしてはフランス。決勝はどっちを応援じゃなくて、高みの見物(?)だね。

ゆったりとした時間をDVD鑑賞で過ごそうと選んだのが

ポセイドンアドベンチャー

・・・公開直後のポセイドンじゃないよ~。

ところであの作品の評価はどうだったのかな?

じゃあ、今日見たのはジーンハックマンのポセイドンアドベンチャーか?

・・・それでも無いよ~それでも良かったんだけど。

見たのはポセイドンアドベンチャーのテレビドラマ映画。だから見ていてプツプツ切れる・・・うーん。アダム・ボールドウィンやピーター・ウェラーなどそこそこの俳優さんも出演しています。

今のご時世に合わせているから、前作には無いエピソードもある。でもポセイドンアドベンチャーを語る上でこれだけは外せない事柄もある。背景はとんでもないことになっているけど、やっぱり太ったおばちゃんが出てくるだけで目頭が熱くなってしまう。じゃあ、やっぱり最後は・・・あれ???

消化不良のコメントですみません。公開中(?)のポセイドンを見ようと思っている人も居るかもしれないし、1972年の名作をこれから見たい人も居るでしょうから。

とにかくリメイク作品というのは難しい。製作側ではある程度数字が読めるので扱ってみたいという。特にドラマの場合は。でも、リメイクされるのは大概が名作と呼ばれるもの。と言うことは前作を見た人にとっては必ず比較をしてしまう。前作と忠実なら、前作を超える内容じゃないといけない。前作と内容を変えると全く違う作品になってそれを批判される可能性もある。

このブログでもオーメンの話題もしました。公開後の評価がやはり聞こえてこない・・・。

そういえば、僕が最近はまっている「愛と死をみつめて」もドラマ化・映画化された作品のリメイクですね。ただ、僕は大空真弓さんのドラマは見ていなかったし、吉永小百合さんの映画も今回のリメイクドラマの後に観た。

吉永さんのファンであの映画、日活の興行記録の映画に思い入れがあり、今回のリメイク作品に対してなじめないという方もいる。

僕は初めて映像として観たわけですからね。

なるほど、そうですね。僕の中でパニック映画といえば「ポセイドンアドベンチャー」か「タワーリングインフェルノ」、オカルト映画といえば「オーメン」。そんな思い入れのある作品だからこそ、ついつい辛口になってしまうのかもしれません。

 

もし、ドラマ「僕の生きる道」が20年後にリメイクされたら僕はどんな気分で観るのでしょうか?

多分、2003年に急いで仕事を終わらせて駅から走って帰り、テレビの前に正座することはその頃は無いのかもしれませんね。

昨日ものほほーんと過ごしていました。テレビをつけると映画の番宣。

おお!日本沈没だ。

「僕の生きる道」「愛と死をみつめて」のいずれにも出演している草彅剛君。

この番宣でも弾けていました。

会津磐梯山・・・・ファンの皆さんいかがでしたか?

そういえばこの日本沈没もリメイク作品ですね。

映画版もドラマ版もまだ幼少の頃だから(本当だよ・・・)、CMの地下鉄に水がザッバーンていう映像の恐怖はあっても思い入れ程でもない。

小松左京の原作は読んでいますけど、ある意味新鮮に観る事が出来るかもしれませんね。少なくとも昨日、映像を少し観ましたが、ああ全部観たいな~って思っております。

しかし、東宝さんとTBSさん頑張ってますが、松竹さんも残念がっているでしょうね。幻になった大森一樹監督版も観てみたかったな。最近大森監督迷走気味だし。

日本映画もここ数年、盛り上がりを見せていますが、松竹さんが製作を断念したあの頃が丁度・・・そう

沈没していた頃でしたからね。


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