カツナリ! アマゾン! [競馬]
ペーパーオーナーゲーム登録馬
今年はクラシックG1に出走出来るかもしれないお馬さん
アウィルアウエイは桜花賞に出たけど、惨敗。
距離はこれ以上伸びたらあかんので、今後は距離適性をしっかり見極めてのレース選びでしょうね。
お兄さんのインディチャンプは明日、マイラーズカップに出走。人気になりそうだけどね。
インディチャンプも本格化したのは4歳になってからだから、アウィルアウエイも待ちましょう。
ボスジラも2歳のうちに獲得賞金で権利獲得できるのでは?と思ったけど、ジリジリ。
やっぱり、マウントロブソンの兄弟だねぇ。
で、最後にニシノカツナリ
デビューは遅めながら、2戦目で勝利。そして、トライアルレースで人気になるも撃沈。
普段、ジョッキーのせいにする方ではないけど、騎乗停止で乗れなかった武藤ジョッキーが乗っていればなぁと思った。
そして、その武藤ジョッキーを背に臨んだ、アーリントンカップ
ニシノカツナリは怒涛の追い込みながら僅差の4着。
仕方ないな。
自己条件の500万戦に出れば、すぐに勝ち上がれるだろうと思っていたところ・・・
骨折。
6か月間の休養。
きついなぁ。これで菊花賞も無理だ
でも、調教中に故障を発生し、予後不良となったシャケトラの悲報も届き、6か月の休養で済んで良かったかもしれないのかな。
そして、ヒシアマゾンの大往生
年齢を考えたら、大往生だね。
残念ながら直仔が大活躍とはならなかったけど、まだ牝系で血はつながっている。
ヒシアマゾンと言えば、阪神3歳牝馬ステークス(現在の阪神ジュベナイルフィリーズ)の勝ち
それ以上に怒涛の追い込みのクリスタルカップ
エリ女も
でも、自分の中で一番驚いたのが4歳(今の3歳)の暮れの有馬記念
当時は4歳(繰り返しますが、今の3歳)の若駒が、しかも牝馬が有馬記念で勝ち負けするとは思っていなかった。
勝ったのは3冠を達成した同じ4歳のナリタブライアン
で、2着に4歳のヒシアマゾン
懐かしい
そして、ニシノフラワーもシャイニンレーサーも長生きしてね
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