来年も一緒に桜、見れるといいね(6) [秒速5センチメートルロケ地]
代々木八幡を後にして、再び参宮橋方面へ行きます。
目指す場所は、昨日、他のカメラマンがいたのでゆっくり撮影出来なかった場所です。
昨日は何かの販売会があったようで常に誰かが角に立ち、人通りも多かったこの道ですが、今日は明らかに人通りが少ないです。
これからこの踏切を訪れようとするからは、土曜より日曜の方がいいかもしれませんね。(多分)
通りの向こう側に駐車されている公的関連車両や、わたった場所にある自動販売機、うーん、そのまんまですね。
映画ではこの写真、踏切の手前左側から明里が先に飛び出し、踏切を渡り、追いかける貴樹は遮断機に阻まれます。
宣伝じゃありません。
いたずら書きはちょっと残念ですね。
さて、明里はここで傘を開きます。
雪のように降る桜の花びら。
でも・・・頭上に桜はありません。
さあ、今回はもうちょっと新宿方面に行きますよ。
映画に登場したシーンもありますが、奇麗な風景もありましたのでご紹介させていただきます。
参宮橋駅です。
あの公園、カーブは高い建物の向こう側にあります。
代々木公園のとなり、ポニー公園の紅葉です。
参宮橋交差点から見る、参宮橋駅です。
180度ターンして、
この風景です。
ズームで例の公衆電話を撮影します。
歩道橋に上がり、高速道路越しのビルを撮影します。
その歩道橋から見る参宮橋の交差点です。
タグ:秒速5センチメートル ロケ地巡り
「どうしていつもこんなことになっちゃうんだ。」
そんな風に考えないようにしようと決めたのに、何か事があるとすぐに
「どうしていつもこんなことになっちゃうんだ。」と思ってしまっていたあの頃。
小説読んで、思い出しちゃったよ。恥ずかしいじゃないか(*^_^*)
映画の音楽が映像と同じように美しくて素晴らしいですよね。
サントラ付のDVDBOXを迷わず買いました。^_^;
by もんきーとーい (2007-12-08 10:14)
ははは、もんきーさん
そろそろ、おいらも恥ずかしい記事を書き始めるつもりです。
でも、ちょっと時間が掛かるかも。
頭の中では書こうとしていることは並んでいるけど、たぶん書き始めたら、色んなことが思い出されて、多分指が止まりそう。
音声入力の方がいいかもしれない。
でも、涙声をちゃんと拾ってくれるかな。
なんちゃってー
映画
↓
小説
↓
PV
で、すっかり男と女のそれぞれの強さと弱さを痛感。
小説の扉絵の貴樹はあの「笑顔」
by maeboo. (2007-12-08 18:01)