2010年11月 銀ぶら(1) [紀行]
果たして、中はどうなっているのでしょうか?
何て、書いてしまいましたが結構有名なビルなので、調べるとすぐに分かります。
黒川紀章さんの建築作品。
実は浜離宮から歩いて移動中。
オフィスに戻らないとね。
あ、オフィスは銀座にありません。
歩道橋から昭和通りの眺めます。
こちらが北側。
このまま行くと上野方面。
歩道橋から南側を見ます。
こんまま道なりに行くと新橋方面。
左に曲がると海岸通り。
銀座御門通り。
そこにある柳は「銀座の柳三世」
振りかえると
下の昭和シェルさんのガソリンスタンドが入っている。
何となくオイル缶を思い出した。
こちらが
銀座と言えば柳。
その柳が途絶えないように、尽力されている人がいるんですね。
戦災に遭い、柳も焼けてしまっても、接ぎ木で復活させたんですね。
ここには芝口御門があったんですね。
今は高速道路が建築物上を走っていますが、そこが川。
今から向う、中央通りには「新橋」が架かっていたそうです。
だから、新橋か!
中央通り
左側が新橋方面
ここにあるのが博品館さん。
昼間、こうやって写真を撮ってみると・・・思った以上にシンプルでしたネ。
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