今と昔、東京を感じる散策、両国(6) [紀行]
千両箱。
実際に持って重さを実感することが出来るんです。
でも、子供が順番を待っており、その後には外国から来たお客様も興味津々で見つめている。
もしかしたらボランティアかもしれない、ご年配の方のガイドさんがついており、流暢な英語で説明をしていました。
千石船の模型も展示してあります。
原寸大じゃなくても大きいです。
そして、細かい世界も。
三井高利の越後屋。
そう、後の三越。
お買い物の様子。
博物館に入館した直後に渡った、日本橋。
今度はジオラマだ。
一体、何体の人形が配置されているんだろうか?
さあ、芝居小屋でも観るか。
コメント 0