北海道出張紀行 （１１）

北のウォール街

小樽の歴史的建造物を眺めていくと、歴史的重みは違うけどちょっと懐かしい雰囲気の場所を発見。

そういや、子供の頃はアスファルトにいっぱいの蝋引きで描かれたケンケンパや落書きがあったものだ。

 

 

 

小樽出世前広場

最初はいったい何の意味？

と思いつつ、AM８時台の当然開店していない観光客目当ての施設の間を歩いてみる。

 

 

 

 

これはこの施設の人が書いたのだろうけど、定期的に・・結構頻繁に書き直しているのかな？

 

 

 

 

 

流石にスーツ姿でケンケンパはしませんでしたよ。ホント（笑）

 

 

色んなお店があります。

お店以外にもこった演出が。

 

 

 

ポンプ

 

 

 

 

懐かしい看板も。

 

 

 

 

 

ここにもチョークで書いた落書きが

じっくり読んでみる。

出世前広場の由来、そして少し先にある出世坂。

あ、もしかして水天宮さんに行くルートってその坂を通る必要があるのだろう。

べ、べ、別に出世したいから坂を登るんじゃないよ（笑）