行楽の秋、鎌倉長谷へ 6 弁天窟 [紀行]
和み地蔵さんの穏やかな微笑みを見つつ、放生池の奥の方に次の目的地が。
弁天窟
さあ、これから暗くなるからカメラの設定を変更。
ISOを拡張域まで伸ばして最大値までアップ。
当然ノイズが増えますが、内蔵フラッシュの灯りはあまり好きではないため、フラッシュ無しの高感度撮影で臨みます。
え~、いつも説明しておりますが、これはカメラが捉えた画像であり、私の目にはもっともっと薄暗い洞窟です。
その中に壁面彫刻が。
十六童子の彫刻。十五童子を司る大黒天。
大きな弁財天の壁面彫刻。
さらに奥は腰を屈めて進む必要があります。
腰を落としての撮影なので、ブレ始めました。スミマセン。
奥にもまた弁天様。
そして・・・いったい
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