梅雨の怖さ [ライフ]
雨が降らいないと農作物を含め、人が生きていくうえで不具合が多い。
だけど、梅雨の後半は特に西日本で集中豪雨ということが年を追うごとに増えてきている気がする。
数十年に一度という特別警報を毎日のように耳にし、感覚がマヒしている。
わが町は梅雨なんだろうけど、例年とは比較にならない位に日差しを浴び、もしかしたら梅雨が明けるのではとも思ってしまう。
いつもいつも思うことなんだが、平均的に降ってくれればなと。
暑い日差しの中、外回りしていると、何か飲まなきゃ熱中症の危険もあると思う、自動販売機の前に立つ。
普段なら、決して選ぶことはないんだろうと思いながらも、その漢字二文字、「日田」が目に入り、迷わず購入。
果汁1%なので、厳密にいえばジュースではない飲み物。
飲んでみると、果汁1%でも随分と梨を感じつつ、こんな形でお見舞いになるのかと思いつつ、一気に飲み干しました。
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