常連の悩み

行きつけのお店

「いつもの！」

と言って・・・

「お客様、もう一度ご注文をお願いします」

なんて、恥ずかしいことに・・・というコント見たいなこと。

まあ、あまりないし、いつものなんてこっぱずかしくて言えない。言わない。

よく、週末の朝は近所のカフェを利用します。

かつて、複数のお店をローテーションしてきたのですが、いろいろあって居心地の問題とか、店員さんに対する不快感などもあって、ほぼ同じ店に通うようになりました。

週末だけ、平日は利用しない。

でも、アルバイトの人も週末だけ、というパターンらしく、おなじみの店員さんだとわかる。

客と店員の数は比較にならない。

客側が店員さんを覚えても店員さん側が多数の客の中から覚えるには回数か特徴的なことをするしかないだろう。

で、いつの頃か、私がレジに立つと、別の店員が後ろでマグカップを用意してコーヒーサーバーの前でコーヒーを注ぐ準備をしている。

種類や大きさを告げる前に。

場合によっては注いでいる（笑）

のどの調子が悪く、注文時にむせると、「〇〇のトールサイズですね」と言われてしまう。

参った。

暑い夏、たまにはアイスでも飲もうと思ったこともあったが、あれだけマグカップを握りしめられたらねぇ。

今度、先に注いだら、今までに頼んだことがないような、頭でっかちな飲み物を頼んでやる（笑）