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手土産 [ライフ]

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得意先のそばにあるお店


色々有名なお店があり、あちこちで本家とか元祖って言っているけど

佃煮っていうくらいだか佃で。

 

まさか至近の得意先に持って行く訳じゃありません。

その得意先の帰りに立ち寄って次の得意先へ。

色々とお世話になったからね。

酒飲みだし・・・(笑)


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コメント 4

saki

昭和初期のドラマのセットのような建物ですね。
隣の建物との違いで、一層際だってます。

全国的に、一気に梅雨入りしましたね。
でも、こちらの天気予報は、1週間傘マーク無し。
空梅雨かな?

by saki (2009-06-12 14:52) 

CYPRESS

今日は。

昭和初期というより昭和30年代、『ALWAYS 三丁目の夕日』ですね、sakiさん。
東京都心でも意外と昭和30年代の家は残っています。
この佃煮屋さんの様に技術がありそれなりに稼げるという事でしょう。

逆に大谷石の土台にサザンカやマサキの生垣がある昭和40年代の家が無くなりつつあります。
特に都心から1時間以内の23区で目立ちます。それなりに広い庭があり当時の土地の値段が分かります。
家主が亡くなると相続税を払えず売り出され、土地は4分割され今風の庭が無い小さな家が建ちます。
つまり日本の高度経済成長を支えた主軸のサラリーマンの収入がその程度のものだったという事であり、日本の経済発展に貢献した人々に対する政府の感謝がその程度という事です。

因みに私にも好みの佃煮屋さんがありますが、しばらく行ってないなぁ。味覚では韓国と東南アジア系の私ですから葉唐辛子が好き(^_^)v。
by CYPRESS (2009-06-12 19:53) 

maeboo.

sakiさん、こんばんは
住んでいない私たちが情緒あっていいねぇというのは勝手かもしれませんが、この界隈を歩くととても落ち着きます。
新しい家もたくさんあるんですが、空気は多分、他の町より変化は少ないんじゃないでしょうか。
東京も今日はいい天気。毎日すっきりではありませんが、梅雨らしく感じませんね。

CYPRESSさん、こんばんは
このお店の売りの佃にはあさりです。
ちょっと高めですので、手土産にするような詰め合わせではなく、欲しいものを欲しい量を頼む。
ちゃんと、裏の工場(こうば)で作っているんですよ。
ALWAYSの感覚とはちょっと違うかもしれませんが、佃の風景をゆっくりと写真を撮ってみたいです。
長屋のような街並み。その背景に近代的な高層マンション。
でも、猫も人も急速に流れる時に巻き込まれないような時の刻み方をしています。
by maeboo. (2009-06-13 00:17) 

maeboo.

追伸
このお店、写真を見ての通り(?)、きれいになったんですよ。
看板とかね。
屋根の上の看板なんてピカピカして反射して読めないくらい(笑)

でも、好きです。
by maeboo. (2009-06-13 00:21) 

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