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ありがとう [ライフ]

年齢を考えると、甥なので見送るのは当然ですが・・・

とても明るいあなたの声はすぐに思い出せます。

そしてその声をもう聞けないと思うと、寂しいです。

早くに父を亡くした私。

考えたことが無かったけど、あなたにとっても早くに兄を亡くしたということだったんですよね。

叔母でありながら、時には母のように時には父のようでした。

 

 

どれだけ、残された私たちを見守り、手を差し伸べて、何よりも明るい大きな声で吹っ飛ばしてくれた。

思い出と感謝の言葉を並べたら、このブログの容量制限がなければ、明日の朝まで書いても時間が足りないでしょう。

だから、あとはゆっくりと心の中で思い出を一枚一枚引き出して眺めようと思います。

ありがとうございました。

 

 

親父、おふくろ!叔父さん!

賑やかになるよ。

頼むね。


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