2012年夏 江の島(9) [紀行]
江の島 岩屋の中を見学しています。
最初はパネルで岩屋の歴史をお勉強。
昔の江の島の写真を興味深く見ました。
もっと奥へと入っていきます。
カメラはフラッシュを一切使っていません。
感度を上げて撮影していますので、ちょっとノイズが多めになっています。スミマセン。
そうだ、京都へ行こう(番外) 隊士は玄関から?庭から? [紀行]
普段から当ブログにお越しいただいている方はご存知だと思いますが、ブログ主は妄想大好き。
先日、壬生の八木邸の中を拝見させて頂いた時も、歴史の1ページのその場所にいるだけで頭の中で妄想・想像・空想のオンパレード。
但し、私は血が苦手。
邸内に入る前から分かりきっている事なのですが、いま自分たちが座っているのが殺戮現場。そう思うと血の気が引いてしまった。
八木邸訪問のことは京都訪問紀行の「そうだ、京都へ行こう(15) 壬生浪士」に書きました。
その記事内にも書きましたが、新選組については曖昧な部分も多い。
本・映画・ドラマなど沢山の作品が世に出ていますが、創作の部分や想像もあるのでしょう。
その演出が結構私たちに強い印象を与えている。
私は八木邸ガイドツアーの開始から、やや遅れて入りました。
八木邸の玄関で靴を脱ぎながら、ガイドさんとお客さんを眺めます。
この時から、私の妄想は始まっていました。
2012年夏 江の島(6) [紀行]
江の島植物園・・・じゃなかった、江の島サムエルコッキング苑には取り敢えず入らず、岩屋を目指し再び歩き始めます。
ちょっと下りが続きますので、楽と一瞬考えましたが袋を考えれば相殺か。
歩きながらお昼ご飯に事も考えます。
江の島だったら、やっぱり江の島らしい食事がしたいですね。
さあ、もうすぐ絶景ポイント。
雨 [ライフ]
久しぶりのまとまった雨。
雨が降って、涼しくなればいいのですが天気予報を聞く限りだとまだまだ残暑厳しいようですね。
雨の音を聞きながら、昨日は早めに眠ってしまいまいた。
ただ、そんな長く眠ることができないので当然の事ながら深夜と早朝の間くらいの時間に目が覚めてしまう。
ちょっと前だったら、ロンドン五輪の生放送が複数の放送局で放映しているのに、テレビの番組表を眺めてもパラリンピックを生放送している放送局が見つからない。