アートとコーヒーの街・・・というよりも(4) [ライフ]
アートとコーヒーの街と表現されたパンフを見て
清澄白河の街をカメラを持ってぶらぶらしています。
清澄白河自体はかつて得意先があり、馴染みが少ないわけではありません。
でも、その得意先も引越しされてからは、少し疎遠になり、その間に新しい波が清澄白河に押し寄せているようだ。
だけど、駅を降りてぶらぶらしていると今のところ、殆どカフェにはぶつからずに沢山のお寺さんが目に入った。
それ以外だと製本会社。
でも、最近テレビで取り上げられていたお店も偶然見つけたりもしたし、やっぱり昔とはちょっと印象が違う。
暑い日でそろそろ体から水分が失われつつある。
今回も相変わらず朝からの行動なのでカフェも開いていないと思われる。
そうだ、パンフを見てみると一軒だけ空いているらしい。
ああ・・・・私がひねくれて、あんな並ぶような店には寄らないと言ったあのブルーボトルコーヒーだけがこの時間開いているのだ。
行くか。
富士山 [ライフ]
昨日の東京駅、車窓から見るフェンスのトゲトゲ。
そう、下り電車進行方向左側だから富士山は見えない。
新富士駅を意識していなかったが、昨日の天気なら富士山は見えたのだろう。
浜松から名古屋はこだま。
進行方向右側でも富士山は見えない。
名古屋から東京への帰路。
日は長いけど、時間的に厳しいかな。
私の前は外国人。ビジネスマンかな。
途中、大きな体をモゾモゾさせ始めた。
彼の手にはあまりにも小さく感じる日本のブランドのコンデジを窓の外に向けていた。
彼の意識が日本語で聞こえたなら
そろそろかな
そろそろかな
と
で、見ると半ばシルエットと化した富士山が見える。
おお、私も久し振りに見た。
で、外国人さん、フェンスや建物、木や駅など遮るものを避けてシャッターチャンスを探っているのか、シャッターを切らない。
いや、まずいよ
そろそろ見えにくくなるよ。
で、カメラを下に下ろした。
諦めたか、、
いや、動画を撮っていたんだ。
私が気がつく前かずっと動画を撮っていたんですね。
いい、思い出になりますように。
アートとコーヒーの街・・・というよりも(3) [ライフ]
コーヒーとアートの街というパンフを読んで途中下車した街、清澄白河。
ひねくれものだから、あの青いボトルのコーヒー屋さんにはオープン以来、行こうとも思わなかった。
でも、パンフには気になる店もある。
そこへ行ってみようか。
で、街を歩いていると気がついたのがコーヒーショップよりも間違いなくお寺さんの方が多い。
アートとコーヒーの街・・・というよりも(2) [ライフ]
以前、清澄白河周辺を散策した際に記事にしましたが
写真の霊巌寺さんなど、たくさんのお寺さんがあります。
絶対に、コーヒーショップよりお寺さんの数の方が多いと言い切れます。
霊巌寺さんには松平定信の墓もあります。
アートとコーヒーの街・・・というよりも(1) [ライフ]
地下鉄の駅構内にあるパンフレットを暇つぶしに読んで
そして、途中下車。
私のブログにも度々登場しているし、もともと担当している得意先があったのでよく知っている街。
通り沿い、その前後の駅も含めて美味しいお店がいっぱいある街。
清澄白河です。
パンフではアートとコーヒーの街として紹介されていました。
なるほど、半年ほど前にサードウェーブとして大々的にマスコミに取り上げられていましたね。
ええ、私は弄れた性格。天邪鬼。
コーヒーは確かによく飲むけど、青いボトルの店には興味は無し!
でも、この街に気になるお店はあるんですけどね。
ステンレスボトル その2 [ライフ]
目が覚めて、1日目、2日目と好調で2日目終了時点で1位の石川遼選手。
その試合をテレビ観戦。
喉が渇いたので、昨晩より枕元に置いておいたステンレスボトルの麦茶を。
まだ、冷えているかな。
げぇ・・・