懐かしくも新鮮な感覚byおじさん [ライフ]
アニメ「氷菓」が7月クールも引き続き放映している。
どうやら元々2クール放映だったようだ。
原作の米澤穂信さんの作品が好きでアニメの連続枠の放映を見るなんて記憶にないくらい久しぶりの事。
当初、登場人物のキャラが誇張されすぎているというか・・・戸惑っていたけど、慣れた(笑)
原作は原作として、アニメはアニメとして楽しんでいます。
アニメの映画は秒速を始め、宮崎作品とか観ましたが、ここまで連続放映物のアニメに嵌るなんて・・・。
2012年 紫陽花探して走れ江ノ電(8) [紀行]
6月24日に訪れた鎌倉。
鎌倉から江ノ電に乗って極楽寺駅へ行き、成就院さん、極楽寺さん、御霊神社さんなどを堪能して、長谷寺へと思った。
しかし長谷寺さんの紫陽花散策道は入場規制がかかるほどの大混雑。
大仏さまにご挨拶して、撤収です。
ちょっと待っててやって来たのはラッピング電車。
江ノ電の営業110周年の記念ラッピングですね。
1511編成(1101-1511編成:2両1編成となっている為)は江ノ島電鉄1000形で唯一の現役編成です。
デビューは昭和56年。
2012年 紫陽花探して走れ江ノ電(7) [紀行]
この日(6月24日)、鎌倉駅から江ノ電に乗って極楽寺駅へ。
極楽寺駅到着後、成就院さんにて紫陽花の参道と由比ヶ浜を眺め、極楽寺トンネル、導地蔵堂、極楽寺さんを参拝。
極楽寺坂を下り、虚空堂菩薩、御霊神社の参道と江ノ電の踏切、御霊神社さんを参拝。
そして・・・・・・長谷寺さんに到着し、紫陽花の参道を堪能しようと思ったが、まさかの90分待ち。
帰ろうと思ったけど、本来は訪問予定でなかった高徳院さんへ。
2012年 紫陽花探して走れ江ノ電(5) [紀行]
鎌倉 成就院さんの前を通り、極楽寺坂を下り、権五郎力餅の角を曲がる。
御霊神社への参道は江ノ電が横切っていく。
踏切を渡り、数多くのカメラマンと一緒に踏切で江ノ電の撮影を試みる。
紫陽花の季節なので、踏切には警備員が立っていた。
カメラに夢中になって、身を乗り出してしまう人もいるのだろう。
あちこちに目を配っていた。
通過する電車にも気を付けないといけないのだが、踏切よりもカメラをせり出していると、通過後に遮断機が跳ね上がりカメラや腕を痛打するから気を付けましょうね。