自己破壊 [ライフ]
まもなく東日本大震災から2年が経過しようとしています。
地震、津波だけでなく多くの人に災難となったのが、原子力発電所の崩壊と放射能漏れ。
目に見えない恐怖は爆発直後から直接的にも間接的にも人の暮らしを汚染してきました。
2年経っても、未だ先が見えない人がたくさんいる中で行われた核実験。
1年と11ヶ月 [ライフ]
先般、銚子と飯岡のエントリーを上げて思った。
月こそ違えど、今日は11日。
朝、6時の起きていたので電車検索。
まず、目的地を設定。遥か前、深夜に放映していた頃の鉄腕ダッシュで乾電池を使って走らせたことがある銚子電鉄の駅、犬吠を目指そう。
さあ、電車検索。
まだ100%信じられないって・・・重症か [ライフ]
2月の3連休。
ちょっと忘れかけていた事件が急展開。
PCの遠隔操作って怖いな、と思いつつもそういえば仕事で使っているPCだってシステム担当者が遠隔操作することは頻繁ではないけど、何度か経験があり珍しいことではない。
今回のケースはそれとは違うツールなんだろうけど、PCが乗っ取られる事も怖いし、誤認逮捕されるってことも怖いなぁと思っていた。
終息チュウ [ライフ]
ご報告が遅れました。
クリスマスの頃から我が家を賑やかにし、天井裏で運動会をして室内にも侵入した形跡を発見。
大晦日の日にはその姿を発見するも捕獲も追っ払う事もできず、新しい年を迎えておりました。
もう随分と日にちは経っていますが終息と判断しております。
僕の生きる道 放映開始から10年 (8) [僕の生きる道]
ドラマ「僕の生きる道」の放映から丸10年。
10年間、大切にしてきたドラマなので10周年を記念して、ただただ書き綴っています。
今日はロケ地。
ドラマ放映から5年後に山梨に行き、韮崎・北杜市を車で駆け抜けて王仁塚の桜や真原の桜並木などを見てきました。
残ったロケ地・・・そう、屏風ケ浦。
中村先生が両手を広げ、十字架を表したのか?羽を広げたのか?
そして余命を自ら断とうとした場所。
ドラマの最終話からほぼ6年。2009年3月26日に行ってきました。
今日は屏風ケ浦・・・というより銚子訪問を思い出そう。
約束から10年(4) [僕の生きる道ロケ地]
あれ・・・・書いたつもりの記事が上がっていない。
いや、消えたのか?
もう一回、UPしてみようか。
寒い寒い川口グリーンセンターに来ています。
川口グリーンセンターで一番あったかそうな場所へお邪魔することにしましょう。
そう、ドラマの中で中村先生とみどり先生が独身時代最後のデートに訪れた場所。
そして、ここも約束の場所でもあります。
予報 [ライフ]
明日は大雪の可能性。
と、皆が口々に言い、ニュースでも繰り返し伝えられている。
先月の大雪、私が雪かきをして積み上げた残雪はここ数日の暖かさでやっと消えたというのに、また降るのか?
と、書くと私がたいそう雪を警戒しているかと思われるかもしれませんが、そうでもない。
そもそも、降り出すタイミングを誤っている。
私はあすの夜半から降り出すと思っていたくらいだ。
君?私? 林檎?りんご?リンゴ? [ライフ]
ドラマ「僕の生きる道」で小日向文世さんが演じた金田先生が、中村先生に教えた言葉。
元々はルターの言葉。
ドイツ語を日本語に訳するのだが、少々の違いがあるのも当然だし、その言葉がお気に入りの開高さんだって、書くたびにチョイチョイ違ってしまう。
録画してあった映画を観た。
噂をすればテレビ放映 [ライフ]
去年の年末、ブログ内でちょこっと書いた映画。
『タワーリングインフェルノ』
パニック映画の代表格であり、相当制作費用もかかったことでしょう。
出演者も大物ぞろい。
よく聞く話だけど、主役級が二人出るときはクレジットの順番でもめるとか・・・
僕の生きる道 放映開始から10年 (7) [僕の生きる道]
ドラマ「僕の生きる道」
放映開始から丸10年経った。
「僕の生きる道」のロケ地は色んな場所に行きました。
聖地とも言える川口グリーンセンターをはじめ、横浜や学校、公園や病院などなど。
だけど主要ロケ地でなかなか行けなかった場所があった。
私は「僕の生きる道」の1話を観て、ちょっと辛くなって数話お休みをした。
6話から復帰して、最後に7話の予告を観る。
中村先生の故郷とみどり先生が綺麗だった。
そのロケ地が山梨。
行きたいけど、なかなか行けなかった。