指が覚えた [ライフ]
先日、最近流行りのコンビニカフェを購入。
さて、カップに注がれた褐色色のコーヒー。
どうも少ない。
店員さんに聞くと、コレくらいですよとの事。
確かに持つと熱いからいっぱいいっぱいまで注がないのは分かるけどね・・・
貴樹と明里の幻影(3) [ライフ]
代々木八幡さんの境内にいます。
本殿の横、奥に進むと鳥居が
出世稲荷社。
最早、誰も信じてくれないかもしれませんが、出世欲が強い方ではありません。
勿論、出世できることに越したことはありませんが。
そして、私はカメラを持ってブラブラすると
ほら、全然出世になんて興味が・・・・
駅から見える風景 [ライフ]
台風がまた来ます。
鹿児島に上陸したのかな。
宮崎の伯母さん、大丈夫かな。
三連休の最終日。
一昨日、昨日と用事があり、体育の日は一日中雨の予報。
カメラ散歩は諦めていました。
でも今のとこらこちらでは雨は降っておらず、昨日買い忘れた買い物を早めに出掛けて済ませましょう。
今の予報では、明日の出勤時には台風の中心は東京を抜けている。
古い家だから夜中の風が心配。
また、先週ダメージを受けた地域も心配ですね。
どうか、これ以上の被害がありませんように。
ニイタカヤマノボレ [歴史と出会う]
公園にあるモニュメント
この日、既にフリーマーケットの出店者用の受付が始まっておりフレーム外には列が出来ていました。
受付が済んだ人たちは陳列の準備に取り掛かっており、よくよく見ればモニュメントの前にも紐が張ってあり、出店エリアと通路スペースがしっかりと分けられています。
この公園は行田公園。
中央競馬の中継で中山競馬場開催の時、そうだな、やっぱりGⅠレースなら有馬記念や皐月賞など。
中継時にスタンド前から向こう正面に引いた画像でよく映る団地。
それがこの公園に隣接する団地です。
この公園や団地がある場所。
地図で見ると、ちょっと目立つデザインとなっています。
地図でも航空写真の方が分かりやすいかな。
中山競馬場は広い敷地とコースがあるのですぐにわかると思いますが、その東側にほぼ競馬場と同じくらいの大きさで
「 円 」
が見えます。
円は道路となっており、貫く道もあります。
円の中に団地や学校、商業施設、公園などがあるのです。
生きる道 選ぶ道 [僕の生きる道]
ドラマ「僕の生きる道」
余命1年の宣告を受けた高校教師 中村秀雄
彼が選んだのは断崖絶壁から海に身を投じる事
しかし、彼は助かり掛かり付けの病院へ戻る。
主治医は中村秀雄に言う
「君に自分で死ぬ権利なんかない」
去年のトマトは青くて [ライフ]
おかげさまで3連休
大型の台風が接近しつつあり、心配ですがどうやら今日・明日は太陽が見えそう。
写真を撮りに行きたいところですが・・・
通院です。
残念。
去年の今頃は晴天の秋の鎌倉を満喫したんだよな。
貴樹と明里の幻影(2) [紀行]
新宿駅から参宮橋経由で代々木八幡さんへやって来ました。
運動不足解消と、会社の大先輩達と飲む前に時間に余裕があったから。
まさに秒速5センチメートルの舞台巡りです。
とは言っても、もう何度も訪れた場所。
カメラで写真を撮るだけでなく、秒速に関することだけでなく、ゆっくりと観て回りました。
境内に入り、石畳は途中で折れ曲がります。
「秒速5センチメートル」の新海誠監督もロケハンでもこの写真を撮っただろうし、その結果映画の中でこのコーナーが映し出されています。
新海監督や特集を組んだ番組でよく言われますが、日常の中にある風景を一段上に見せること。
これはカメラでも同じことが言えると思います。
ちょっと視線を低くして撮ってみる。高くして撮ってみる。
斜めにしてみれば・・・。
などなど。
秒速5センチメートルを初めて観た頃、恐らく一眼レフを初めて買った頃と近かったと思います。
このコーナーを見る度に、ちょっと視線や視点を変えると今までとは違った風景が見える。
そう、思い出させてくれます。
知識や経験が邪魔をするのか、価格設定で騙されるのか [ライフ]
日曜日に隣の駅に行きました。
最寄駅から、たった一つ先の駅なのに、なかなか寄り付かない。
駅周辺や駅ビルの中に入っている店舗もドンドン変わるので、最寄り駅と比べてあまりにも存在する店舗の知識が少なすぎる。
そして見つけました。
レトルトカレーの種類がとてつもなく多い店を。
貴樹と明里の幻影(1) [秒速5センチメートルロケ地]
この日、新宿駅の構内から飛び出し
西口から甲州街道を歩いてキョロキョロしながら
目的地の参宮橋界隈を目指し
いつもと違った道を歩きました。
足の痛みとはソコソコ長い付き合いになりそうだと思いながら
それでもカメラを持って歩くと痛みも忘れて歩けました。
参宮橋ではあの曲がり角に行く、貴樹が明里を追いかけた坂道に行くと・・・道路工事中で被写体としてはどうにもならなかった。
それもまた月日の流れかなと。
また次を目指して [ライフ]
昨日、凱旋門賞を楽しみに・・・
と、いいながら台風接近もあり、ちょっといろいろと準備をしているうちに
レースは終わっていました。
そして、結果は昨年オルフェーブルを負かしたトレヴ。
やっぱり簡単には勝たせてくれませんね。
金の船@ロンシャン [ライフ]
さて、意欲的に馬券を買わなくなってから十数年。
購入単位は少額ながら、競馬自体を楽しんでいた時期であり、
土曜日の夜はテレビ番組で一日のレース全てを映像で振り返り、明日の予想展望を観た。
未勝利の馬でも好走したり、脆さを観たりして次回以降のレースの参考にした。
未勝利馬の名前を覚えたのに、今では余程メディアに取り上げられる馬くらいしか知らない。
GⅠのようなお祭り気分でないと馬券はなかなか買えない。
それでも、今日の凱旋門賞はメディアの煽りもあるかもしれないが興味を持っている。
ディープインパクトもオルフェーブルも勝てなかった凱旋門賞。
今回、日本から参戦する3頭はあの2頭よりも強いのか?
直撃になりそうです。 [ライフ]
どうやら台風18号、都心直撃ですね。
日本全国、どこへ逸れてくれればいいなんて自己中心的なことを言ってはいけませんが
思った以上に・・・・
勢力が衰えていない。
我が家の場合、雨に関しては大丈夫な立地だけど
風がちょっと心配だなぁ。
明日の通勤、ちょっと早めに出ないといけないかな。
みんな気をつけて。
nice!を考える [ライフ]
日頃、当ブログにお越しいただきありがとうございます。
以前より更新頻度が減っており、管理画面を開く機会が少し減っておりますが
ここしばらく、管理画面だけでなく閲覧を含めてソネットブログが重くなる事が多いかと思います。
申し訳ありません。
これまでも、新しい機能が加わったり、大掛かりなメンテナンス直後であったり、サーバーの拠点で火事が発生した時なども重くなりましたが、比較的平時は快適だったのになぁ・・・。
よく、他のブログに変えてやる!というソネブロユーザーで聞きますが、隣の芝生は青く見えるもの。
ヤフーのメールも障害が続いているようだし、他のブログだって色々抱えている。
なので、引越しなどは考えておりません。
そして、そのソネブロユーザー同士だけが行える機能、『nice!』
私自身、自分のブログの更新だけで精一杯なので、他のソネブロユーザーにお邪魔する機会はあまりありません。
だから、nice!を打った記憶も両手で足りているはず。
その機能自体に嫌悪感はありません。
昔はnice!をもらっても、受けた側でそれを削除する事ができなかったので強制リンクになってしまう時期がありましたが、今は簡単に削除できます。
ただ、私が書いている記事がそれ程内容の濃いものとも思えず、その中でもとりわけ内容の薄い記事にnice!と付けられるとなんでだろうと思ってしまいます。
だから、nice!を頂く際には是非コメントも頂ければ幸いです。
このスタンスは分かりにくいかもしれませんが、左側のサイドバーに記載しています。
コメントがないnice!は削除します、明記しています。
でも、コメントが無くても削除しないnice!も実はあります。
あまり見かけない方からのnice!はその方のブログを見に行きます。
そのブログの内容を読めば、nice!を頂いた理由が少し分かる気がします。
という事で、nice!に関する自分の考えは変わりません。
お名前を見ただけで削除するケースも多いです。
nice!を送り、お礼nice!をもらう。そして、nice!の数で称号をもらうという楽しみ方もありだと思います。
でも、私は何となく違うなと思っています。
ソネブロが勝手にブログを分析して、こうすればいいよ~と月次レポートが来ますが、毎回あなたは
フレンドリー度が最低 nice!をすればもっと・・・
と言ってきます。毎回。
余計なお世話だ(笑)
読まなかった本 観なかった番組 [僕の生きる道]
今回のエントリのタイトルですが、ピンと来る人もいるかと思いますが10年以上前のドラマで扱った事なので一応書いておきます。
ドラマ「僕の生きる道」
その中で『読まなかった本』は度々登場します。
病に身体を冒され、余命宣告を受けた平凡な教師。
まだ、その事態を受け入れられない時に『読まなかった本』の本質に気づいた。
いつか読もうと思い購入しておきながら、今度読もう、いつか読もうと思っているうちに月日は流れる。
読む暇がなかったのか?
否
読もうとしなかった。
この事に気がついた主人公(草彅剛君が演じた、中村秀雄)は今日出来ることは今日のうちにやろうと心の決めて、限られた残りの人生に取り組む。
家庭事情で急遽、志望大学の変更を迫られた生徒。もう間に合わないと諦めた。諦める前にまず、やってみよう。中村先生はこう生徒に問いかけた。
クラスのみんなで始めた合掌。合唱を続けるならば全員模試でA判定を取り続けることが条件となる。 クラスの生徒たちは、そんなの無理だと諦める。
その時に『読まなかった本』の話を再度クラスのみんなに語りかけたのが、前述の生徒。
そんな『読まなかった本』を思い出したことが夏の終わりにあった。