今年は無敗 [競馬]
スクショ貼れませんが
今日もペーパーオーナーゲーム登録馬が出走します。
新潟8R ダリア賞2歳オープン戦
アウィルアウェイ(1戦1勝)
今年の登録馬10頭のうち、これまでアウィルアウェイとボスジラの2頭が出走し、2頭ともに新馬勝ち。
この後が心配だ・・・(笑)
アウィルアウェイの前走は、ものすごい出遅れ。
そして、まくり上げての完勝。
まともにゲート出れば、ダリア賞も勝てるのでは!
財布事情を考えて、余計なレースには参加せず、MY注目馬の中から
札幌8R 3歳500万のミッキーバード
小倉9R 3歳500万のブライトムーン
ダリア賞を含めて、この3レースだけ500円×3突っ込もうかな。
西の姉と弟 [競馬]
ついに来てしまった。
姉と弟が同じレースに出走します。
まあ、それ自体は珍しいことではなく、またワンツーフィニッシュの記録もあります。
ニシノアモーレとニシノベースマン。
私のブログにも度々登場し、両馬ともにMY注目馬。そしてニシノベースマンはPOG登録馬。(ニシノアモーレがPOGでないのは、その時POGに参加していなかったから)。
ニシノフラワーの娘である、ニシノマナムスメ。
ニシノマナムスメとコンデュイットの娘がニシノアモーレで、翌年のノヴェリストとの息子がニシノベースマン。
異父きょうだいだが、まあ、マウントロブソンとこの兄弟と同じように脚質や適性距離がこの姉弟は似ている。
オーナーである西山さんが、基本的には出走レースの選択は厩舎(調教師)に任せるタイプなので、この日を迎えるのではと思っていた。
JRA-VAN POG '18 [競馬]
PCとスマホ(PCで契約していれば無料)に入れている競馬のソフト。
データ面だったり、お気に入りの馬の出走を管理してくれたり。
月額864円
そんなJRA-VANが主催するペーパーオーナーゲーム、新シーズンが始まりました。
スペシャル オペラ [競馬]
競馬はオークス、ダービーとお祭りムード。
そんな中、テイエムオペラオーが放牧中に死亡していたというニュースが飛び込んできた。
先月の天皇賞春の直前、スペシャルウィーク死亡のニュースも思い出す。
今こそよく競馬の話をしているが、一時期は有馬記念とかダービーとか大きなレースの時に思いついたように買っていた程度。
だから、今種牡馬として大成しているルーラーシップやキングカメハメハ、ハーツクライなどの現役時代は殆ど知らないのです。彼らよりもそのお母ちゃんであるエアグルーヴやアイリッシュダンスの現役時代の方が知っている。
1998年のダービー馬であるスペシャルウィークは1999年のダービー馬、テイエムオペラオーに抜かれるまで生涯獲得賞金王だった。
そして記憶にも新しいのがサブちゃんの持ち馬、キタサンブラックがテイエムオペラオーの獲得賞金額を抜くことでテイエムオペラオーの名前がよく登場した。
将を射んと欲すれば先ず馬を射よ [競馬]
さて、今年のGWを美しき思いでとするために愛馬たちに頑張ってもらおう。
先週の天皇賞。
馬券は最早、関係ないと達観しながら淀の最後の直線の叩きあいを眺めていた。
大魔神、佐々木の馬が勝つのかと思っていたらクリンチャーが伸びてきた。
ん?さらにはレインボーラインも。
全く競馬を知らない家族に、適当な数字を言って?
と聞いたら
薄緑
と答えてきた。なんだ、薄緑ってのは?土屋太鳳ちゃんや高畑充希ちゃんもそんな色は答えないぞ。
ならば、適当な数字を言って?
と聞いたら
「12」
と。
ん!? 家族は競馬の知識がなく、17頭立てのレースで12番の馬が6枠に収まり、6枠=緑ってことも知らない。
ただ、私は天皇賞は穴狙いで2番人気のレインボーラインも同じ緑の6枠に入った大魔神のシュヴァルグランも買うつもりはなく、彼女の意見は聞き捨てていた。
そんな最後の直線でシュヴァルグランとクリンチャーの叩きあいの内側からレインボーラインが首差で交わしてゴール。
おお、レインボーラインのGⅠ初制覇と岩田ジョッキー、久しぶりだな。
馬券もここまで自分の予想と違えば清々しいのだが、勝ったレインボーラインから下馬した岩田騎手と明らかに歩様がおかしいレインボーライン。
本当に嫌だ。
ウイニングランが出来なくても、レースに復帰できなくてもとにかく最悪の事態だけは避けてほしい。
勝利ジョッキーインタビューも場内のファンも複雑な気持ちでGⅠ馬を見つめている。
競馬番組ではゲストがのんきに取りました!と喜んでいる。
まあ、喜んでいいのでしょうが、複雑。
その後、骨折ではなく放牧に出されたとのこと。
もう、レースには戻さず種牡馬への余生を過ごさせてあげれば。
確かに天皇賞春だけで、種付け料は決していい値段にはならないかもしれないけど。
さあ、今週のMY注目馬。
とにかく無事に帰ってきてくれるのが一番。
そして、願わくば私にお小遣いを運んできて(切実)
今日はシャイニンレーサー系MY注目馬祭り!!
京都の最終レースのユメノマイホーム以外は全てシャイニンレーサーの血が流れている。
夕立は馬の背を分ける [競馬]
昨日はポポカテペトルがトップハンデに負けず、しっかりと勝ってくれました。
発送直後に一番大外枠のケンホファヴァルト号が騎手を振り落とし、幸いなことに騎手はきれいにくるっと回ってすぐに立ち上がった。
スタート直後の一番外だから後ろから競走馬がやってくることもなく、ほっとする。
のも、つかの間、ケンホファヴァルトは空馬となり、うちへ内へと切れ込んでくる。
昨日書いた通り、ポポカテペトルの対抗に選んだのがマウントゴールド。
綺麗にスタートを切って先行していたマウントゴールドの鼻先をケンホファヴァルトが切れ込み、マウントゴールドに乗っていた酒井騎手は慌てて、手綱を引く。
マウントゴールドは行き脚を止め、左にバランスを崩したがすぐに立て直す。
ポポカテペトルは中段から後方にいたので直接的な影響は受けず。
ハンデ戦、騎手を振り落としたケンホファヴァルトは他の馬と比べて負担斤量が一気に軽くなったが、だから速く走れるわけでもなく、騎手のコントロールを失えば、ロスは大きく、また本来のコースから外れることが多い。
しかし、このケンホファヴァルトは内ラチ沿いに綺麗にコースロス無く淡々と先行していく。
映像は「競争中止」となったケンホファヴァルトを追わず、その後ろの競争対象である馬達を映し続ける。
お気に入りのポポカテペトルはトップハンデ57キロを背負合わせれており、もともと切れ味勝負ではなく、直線勝負ではなく、早めに前進して欲しいと思っていたら、川田騎手が3コーナーあたりからまくり始めて、4コーナーをを曲がりつつ下り坂の勢いのまま直線へ
と、そこでケンホファヴァルトがポポカテペトルの前に居た。
ポポカテペトルよりもやや外側に居たケンホファヴァルト。スタート直後の通りならばまた内に切れ込んでくる。
ポポカテペトルの前を横切れば、勢いは止まり、重いハンデで再加速する間に2番人気のアドマイヤエイカンに抜かれてしまう。
ケンホファヴァルトは内に切れずにやや外に流れつつも、最軽量ハンデの利を活かしてポポカテペトルやアドマイヤエイカンを引き離す。
ケンホファヴァルトは、大逃げを打つも途中でペースダウンして足を溜め、後続が追いつくのを待って、もうひと伸びした。なかなかしたたかな奴だ。
でも、騎手が乗っていなければ馬券には関係ない。
心配していたトップハンデもなんのその、着差以上に強かったポポカテペトルはこれでオープン入り。兄貴のマウントロブソンと同じステージに。
全兄弟だけに距離適性も脚質も似ている(ややポポカテペトルの方がロングディスタンスかな)。馬主も同じだから、そう簡単に同じレースには出さないだろけど、もっともっと兄弟ともに活躍すればGⅠレース2頭出しもあるだろうね。
とりあえず、宝塚記念出しませんか?
ポポカテペトルと菊花賞で2、3着を鼻差で争ったクリンチャーが天皇賞で人気になっているんだから。
あ、馬券はポポカテペトルとマウントゴールドの2頭軸マルチを買っていました。
相手に2番人気のアドマイヤエイカンも勝っていたのですが、マウントゴールドは3着の人気薄ペンタトニックから3/4馬身差の4着。
あ!!! 発走直後、ケンホファヴァルトに横切られ行き脚を止めることが無ければ3着あったかも。
ん・・・。
さあ、気を取り直して今日の馬券。
今日のMY注目馬には血統的背景もあり、ペーパーオーナーゲーム登録もしているあの馬が出る。
駒の朝走り [競馬]
今週は競馬ソフトJRA-VANの機能の一つ、MY注目馬に登録している馬の出走がありませんでした。
いや、正確に言えば一頭だけ通知はありましたが、見限っているけど削除するのも面倒でしていないだけ。
よって、実質出走ゼロ。
昨日、土曜日はちょっとすることが多く競馬はお休みです。
先週を振りかけると、
MY注目馬の中でもずっと追いかけ続けて不振が続いたニシノベースマン(ニシノフラワーの孫)の2着入線。
ニシノベースマンの馬主さん、西山茂行さんが還暦のお誕生日を迎えたことによる、お馬さん達の忖度祭り(笑)。ご自身でも単勝万馬券の勝利、それが一日で二鞍。そんな馬主はJRAでは初めてではないかと仰っていました。
ナイトオブナイツ(シャイニンレーサーの孫)が勝利。これで古馬のオープン入り。
そして、意地で買い続けた穴馬が飛び込んできたから馬券も美味しい、美味しい。
でも、なぜか儲かった金が無くなっている。
大異動直後は懇親が多くてね。
さて、MY注目馬がいない今日。ということはちゃんと予想をしなくてはいけない。これは大変だ(笑)。
蹴る馬も乗り手次第 [競馬]
昨日は病院、役所、買い物などあって朝カフェブログ更新が出来ませんでした。
それでもMY注目馬は確認して、
そこには、シャイニンレーサー血統のミヤコスマイル。
そして、ペーパーオーナーゲーム登録馬でもあり、いつもここで書いているニシノフラワーの孫であり、ニシノマナムスメの息子であり、ニシノアモーレの弟であるニシノベースマンがクリスマスイブ以来の出走。
これは買わないわけにはいかない。
桂馬の高上がり [競馬]
本日のMY注目馬
シャイニンレーサーの孫でナイトオブナイトの弟。そしてPOG登録馬でもあるドナカデンツァ。
デビュー戦では2着に入線もそれ以降、ぱっとしない。
でも、お兄さんも走り出したのは3歳の初夏からだから、ドナカデンツァもあせらず。
応援馬券はしっかりと買っておこう。
ブルームーンは4歳以上1000万下、天王寺特別。突出した軸馬不在のやや人気が割れている中で4番人気。
これはいつ勝ってもおかしくない状況であり、本日のMY注目馬は2頭なので、しっかりと相手を絞って馬券を買うつもり。
そして、本日は桜花賞。ねえ、秒速5センチメートルなんだって。え?はずれ馬券が舞い落ちる速度・・・
馬の耳に念仏 [競馬]
今週のMY注目馬は一頭だけ。
良かった(?)
最近馬券は不調。
GⅠシリーズが始まり、明日は大阪杯もありますが、思い入れのある馬が出ないと馬券・レースを検討する意気込みがなく、当たる気がしない。
昨年新設されたGⅠであり、昨年優勝したのはキタサンブラック。
でも、今年は競馬界でも世界規模のレースであるドバイワールドカップデーと重なっています。
とにかくお金をかけて世界中の有力馬を招待しており、日本からも多くの馬が参戦しています。
何しろ、専用チャーター便を主催者側が用意してくれるっていうのだから、参戦しやすい。
日本開催のジャパンカップもアメリカのブリーダーズカップと年末の香港に挟まれて、有力馬があまり来なくなってしまっているので、参考にする必要があるのでは。もしくは時期を変えるか。
胡馬、北風に嘶く [競馬]
昨日のMY注目馬は血統的思い入れよりも、その馬自身がその後のレースで活躍しそうだなと思って登録した馬が中心でした。
その中でペーパーオーナーゲーム登録しているメジェールスーが3着。期待馬のウラヌスチャームが特別戦で2着、インディチャンプが重賞で3着。
こうやって書いてみるとさぞかし儲かっていると思われるかもしれませんが、馬券は全て外しております。
へたくそ。
では、昨日と比較して、その馬の実力以上に「思い入れ」が勝っているMY注目馬が出走する本日。
昨日のお買い物で散財した分を取り戻すべく4レースの検討をします。
馬には乗ってみよ人には添うてみよ [競馬]
今週のMY注目馬。
スマホのスクショでは入りきらない大盛況。(あと一頭、阪神メインの毎日杯:インディチャンプ)
まるで給料日明けの週末、すこし財布のひもがゆるくなっているタイミングを見越してなのか?
竜馬の躓き [競馬]
いやぁ、昨日のMY注目馬はみんな厳しい結果に。
でも、無事に帰ってきてくれたからよしとしましょう。
その分、今日の注目馬は昨日の分もお願いしますね。
まあ、注目馬が出走するレースだけの投票なので瀕死にならずに済んでいるけど。
牛も千里 馬も千里 [競馬]
先日の弥生賞。超有力馬が出走することで登録場が少なく、未出走の馬が出走しました。
多くのメディアに取り扱われ、最後の直線で有力馬がしのぎを削っている写真。ピントはその有力馬ではなく、はるか後方、やっと第4コーナーに進入してきたデビュー馬。
賛否両論ありました。
伝統あるレースの冒涜か?出走すれば得られる手当てが目的か。
競馬をブラッドスポーツと表現したり、ギャンブルと一言で片づけたり、でも大切に大切に育てた競走馬を何とかデビューさせたい思いもあったり。デビューできない馬だって沢山います。
私の想像を超えたことがありました。
このお馬さん、即引退。
この世界ではきれいごとで済まないこともあります。
心配しましたが、どうやら乗馬(おそらく観光用でしょう)へ転身するとのこと。
競走馬の世界も厳しいですが、乗馬だって楽じゃない。
その中で、「弥生賞でデビューしたヘヴィータンク」で、ああ・・・あの馬かと乗馬の世界で有利になるかもしれません。
さて、今週のMY注目馬
競馬と3.11 [競馬]
MY注目馬。
アプリを起動すると、今週の出走は1頭だけ。
昨日、朝のレースに出走していた。
2番人気ながらも馬券対象外。
私は病院に行っており、競馬はお休み。
明けて、3月11日(日曜日)
春のクラシックレースの出走権をかけて、東西で乙女たちが走ります。
また、昨年新設されたG1レース「大阪杯」の前哨戦、金鯱賞も。
今週の注目馬、そしてやっぱり持っている兄弟。 [競馬]
昨日はゴルフをしていたので、競馬はお休み。
2月から3月は競馬会では出会いと別れの季節。
2月で定年を迎えた調教師が引退し、3月には新人ジョッキーと新しくきゅう舎を開業した調教師がデビューする。
2月に引退した調教師さんでは、福島元調教師。
福島さんが管理された馬で印象が強く、お世話になったのがイクノディクタス。
「鉄の女」
まるでマーガレットサッチャーさんのようなニックネームが付いていますが、デビュー前に屈懸念を発症しながらも関係者の努力で完治し、それから51戦も戦い続けました。
ただ、数多く走るのではなく重賞4勝も。一時期は歴代牝馬の中で賞金女王となった時もあるくらいの馬。
マイルチャンピオンシップからジャパンカップへ連闘するなんて今の競馬界では考えられない。それも牝馬が。
イクノディクタスは勝利したレースよりも、2着に入ったレースでお世話になっている。
7歳となった春。
安田記念でヤマニンゼファーの2着に入り、馬連が6万馬券。
続く宝塚記念で圧倒的支持を集めたメジロマックイーンの2着に入った。
まだ3連単がなかった時代。あったらいくらになったんだろう。
福島元調教師はミスタートウジンという馬も管理されていました。
当時、ミスター老人とふざけて言っていましたが、なんて失礼なことを言ったんだろうと思います。
中央競馬、最高齢出走記録。15歳まで走っていました。
あと、もう一回走れば100出走達成だったけど、99戦も走ったミスタートウジン。
99戦11勝。ただ回数を走っただけの馬ではありません。
8歳でガーネットステークスと平安ステークスを連勝。これが最後の勝利。
9歳では地方交流戦の最高峰の一つ、帝王賞で2着。
10歳、銀嶺ステークスで3着に入り、これが最後の馬券圏内。
14歳でGⅠとなったフェブラリーステークスにも出走。
福島調教師と馬主さんの愛しか感じません。
負けても、応援をしていた中年男性はいっぱいいたと思います。
そして、3月に入り、武幸四郎調教師デビュー。
健闘・検討 今日の愛馬たち [競馬]
昨日のMY注目馬。
3頭が出走しました。
ウラヌスチャームが5番人気(単勝オッズ13.7倍)が2着入線。
馬連と3連複、ご馳走様でした。
ミスパスカリ産駒 三兄弟のポポカテペトル。
こちらは3番人気(単勝オッズ4.5倍)で2着入線。
馬券圏内ですが、1着固定の3連単しか買っておらず、財布を温めてくれることはありませんでしたが、お気に入りの馬がまあ2着ということはうれしくもあり、やっぱりジリ脚で勝ちきれないなぁという感想も。
血統的注目馬ではなく、その走りが気になっていた
ブリラーレ。6番人気(単勝オッズ21.6倍)で4着入線。
3着馬とは首差。
昨日の3頭はいずれも人気以上に走ってくれました。
そしてMY注目馬が走るレースしか買わないと投資が減り、1頭でも好走してくれると財布が暖かくなる。
よし、今日もMY注目馬とメインレース(←懲りていない)で勝負だ!
本日のMY注目馬、いざ決戦。運動会応援観戦の気分。 [競馬]
昨日、エントリをあげましたが、ペーパーオーナーゲームに登録している10頭のお馬さん(このアプリのMY注目馬のことではなく、仮想馬主ゲーム登録馬)の内、なんと3頭が出走します。
それも思い入れのある、シャイニンレーサーの孫娘たちばかり。
今週のMY注目馬 [競馬]
今週末は変則日程の3日間開催。
京都が土日
東京が日月
中京が土月
たまに変則3日開催が行われるけど、割を食うのはいつもローカル競馬場。
やっぱり連続でレースが行われた方がやりやすいんだろうね。
勿論、3場ともにレースが無くても馬券は販売しているのでお休みとはならないけど。
そんな変則開催初日の土曜日は病院と散髪と買い物で完全オフ。
結果、負け金はゼロ。
競馬で負けないってことは勝ちに等しい。
これは勝ちだ。大勝利だ!!(笑)
MY注目馬=MYジレン馬(じれんま) [競馬]
今日もMY注目馬が走ります。
注目した馬がいれば登録して、私が見切りをつけて登録を外すか、その馬自身が登録を抹消しない限り、MY注目馬の登録頭数は増えていくばかりです。
シャイニンレーサーの血筋とニシノマナムスメの血筋とミスパスカリの血筋を追いかければ、毎年のように子供たちや孫たちも、仔馬を生んでいくのでさらに登録頭数が増えるばかり。
昨日出走したMY注目馬、テイエムソレイユもシャイニンレーサーの血筋。
お財布には貢献してくれませんでしたが(馬券の買い方が下手)、3着でした。着実に初勝利が近づいてきていますね。
よきかな、よきかな。