近況 大学・酒・チャリンコ・ボスポラス [ライフ]
こんばんは
昨晩は・・・・酔っ払っていました。
先日は会社のOB、大先輩に囲まれて飲みましたが昨日は大学の先輩、大先輩、ちょっと先輩(笑)
来る予定だった後輩は仕事が立て込んでこれず。
オイラが下っ端!
まあ、いい意味でみんな紳士になっているから(?)、なんの問題もなかったけどね。
間違いと嘘 [時事]
そういえば、会社の旅行で六甲山ホテルに行ったなぁ。
歴史は繰り返すと言うけど、5年や10年単位を歴史と言っていいのか?
産地や賞味期限、種類。
発覚後に対応にがまずかったところは会社の存続ができなくなり、体力があるとことは人々の記憶から離れていくまでじっとしている。
行楽の秋、鎌倉長谷へ 9 夏の終わらない宿題 [紀行]
8月の暑い日。
鎌倉を訪れ、竹寺を巡り、そして長谷へ行こうと思いながら結局鎌倉駅そばでビールを飲んで・・・
長谷に行くとしたら訪れようとしていた場所。
一つは久しぶりの長谷寺さん。
もう一つは鎌倉文学館。
行楽の秋、鎌倉長谷へ 8 源氏と康成 [紀行]
定食屋さんやコロッケ屋さんを眺めなら歩く。
目的地はそろそろか?
通りから山側を見ると、石段が見えてきた。
甘縄神明神社
鎌倉散策では鎌倉最古のお寺さんと言われている杉本寺さんには何度か訪れ、記事にもしていますが、こちらの甘縄神明神社さんは鎌倉最古の神社と言われています。
天照大神を祀る源氏縁の神社。
菊の御紋と葵紋 [紀行]
江戸城 大手門を抜けて最初の検問である同心番所。
大名でも御三家以外は籠から降りる必要がありました。
徳川の時代、江戸城には葵の紋が溢れている。
この同心番所にも一番高い場所に葵の紋が。
そして、菊の御紋もここにはある。
若手(笑) [ライフ]
昨晩は会社のOBたちと現役の一部で久しぶりの飲み会。
まあ、同窓会みたいなものですね。
それを行ってきました。
わかっちゃいるけど、年齢を一応聞いてみたりして。
しかし、若いねぇ。
肌もつやつやだよ。
行楽の秋、鎌倉長谷へ 4 海の光を眺めて [紀行]
鎌倉 長谷寺さんにいます。
夏真っ盛りにも鎌倉を訪れました。
その時、竹林で有名な報国寺さんや鎌倉五山第五位の浄妙寺さんを訪れました。
どちらもお寺さんの境内に時をゆっくりと感じながら竹林や庭を眺めて過ごせる場所がありました。
この長谷寺さんにも眼下に由比ケ浜を眺めることができるお食事処があります。
行楽の秋、鎌倉長谷へ 3 長谷観音さん [紀行]
途中、卍池や地蔵堂を通り、階段を登っていくと観音堂と阿弥陀堂が見えてきました。
こちらが観音堂。
撮影禁止なので申し訳ありませんが、十一面観世音菩薩像はとても大きく、とてもきらびやか。
しばらく観音様の前でじっとご尊顔を拝見していたいのですが、とにかく参拝者が多く、お参りしてすぐに外へ。
嵐の日に [ライフ]
まずは、お亡くなりになられた方、怪我をされた方、被害に遭われた方に心からお悔やみ、お見舞いを申し上げます。
10年に一度という台風という事で前日から万全の準備をしたつもりでいました。
例えば、家の廻りで風に飛ばされそうな物、物干し竿などをしまうか、固定した。
早めに起きて、テレビより情報を集めて最善のタイミングで会社へ向かおうとする。
そもそも、会社へ行くことが前提で行動している事が正解なのか実は分からない。
だけど、結果的にはいつもと同じ時間に会社にいた。
行楽の秋、鎌倉長谷へ 2 長谷寺さんへ [紀行]
長谷寺さんに到着。
当ブログに度々お越しの方はご存知ですが、結構鎌倉には来ております。
だけど、長谷寺さんの境内に入るのは2010年の12月以来。
昨年の紫陽花の頃にも訪れたのですが参拝者(見学者)が多すぎで規制されて入れませんでした。
行楽の秋、鎌倉長谷へ 1 江ノ電 [紀行]
JRから乗り継ぎ用の改札口。
IC交通カードをかざして、江ノ電鎌倉駅構内へ。
江ノ電は丁度、降車側のホームへ全ての乗客を降ろし終わった後、乗車側の扉を開き沢山の乗客を乗せた。
ただ、紫陽花の頃や紅葉の頃の駅ホームの様子も見たことがあるので、このくらいの乗客はでは驚かない。
まあ、すぐに次の電車がやってくるだろうし、この駅に来るたびに気になる彼にあっておこう。
北海道出張紀行 (20) [紀行]
さっぽろテレビ塔
前日、新千歳空港から小樽駅へ移動中、車窓からライトアップされたテレビ塔が見えました。
時間も時間だったので途中下車はしませんでしたが、昼の姿でもいいから撮ろうと時計台から移動しました。
北海道出張紀行 (19) [紀行]
日本三大がっかり名所
よく、「三大~」というと聞く人によりバラバラであることが多く、がっかり名所についても諸説ある。
だが、この札幌市時計台と高知のはりまやばしについては異論が少ない。
だが、札幌市時計台って、そんなにがっかりするものなのだろうか?
北海道出張紀行 (18) [紀行]
旧北海道庁旧本庁舎。
やっぱり、建物の前でシャッター押してもらっていいですか?
はいもちろん。
カメラを返した後、お喋りをしている会話が聞こえてきた。
どうやら、既にほかの人に撮影してもらったが気に入らず、再度のシャッターお願いのようだった。
どうやら満足頂いたようです。
あまりにも庁舎の入口に近寄りすぎて確かに構図に迷うかもしれないけどね。
ヨカッタヨカッタ。
北海道出張紀行 (17) [紀行]
さて、短い時間ながら得意先との打ち合わせを終えて、仕事モード終了。
仕事終わりの時間が読めなかったのでフライトまでちょっと時間がある。
札幌駅のそこらへんをぶらりしてみようっと。
まず訪れたのが北海道庁旧本庁舎。
赤れんがの愛称で親しまれている北海道でも有数の大建築物。
この日も多くの観光客が訪れていました。
ブラボー [時事]
昔は野球少年だった。
所属していた少年野球リーグに篠塚選手がやって来て、守備の様子を見てもらいコメントをアドバイスをもらった。
まあ、何のアドバイスを貰ったかなんて覚えてはいないが。
そのあとに、キャップのつばの部分にサインをもらった。
という事で篠塚選手のファンになった。
安直か(笑)
北海道出張紀行 (16) [紀行]
メルヘン交差点から歩き、南小樽駅に到着。
狙っていたエアポート快速に間に合う時間に到着する。
交通系ICカードが日本各地で共通化されているので、乗る前に出張中は十分足りるであろう金額をチャージしておく。
駅に到着したエアポート快速は自由席はほぼ満席に近い状態。
たまたま空いていた通路沿いの席に座る。
おとなりさんも出張中のサラリーマンのようだ。
約30分で札幌に到着した。